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2009年1月25日

調髪

最近は、理容店に行かず、専らバリカンでおうちカットしているのですが、たまには普通にカットしてもらおうと、篠路(しのろ)の理容店に行って来ました。なんでわざわざ篠路(注:札幌市北区のかなり外れの方というイメージです。自動車でン十分)まで行ったのかというと、別件でついでがあったので。

それはさておいて、普段セルフカットをしているのは、理髪店での注文が面倒くさいというものぐさな理由です。しかし、今回は、二週間ほど前に大体のところを自力でカットしていたので、「おかしなところだけ直してください」という注文で、ほぼ思い通りの髪型にしてもらえました。

セルフ散髪の悲しさで、何カ所か、毛が全部持って行かれているところもあったりしたのですが、さすがプロでいらっしゃる、そのへんは巧妙に隠しつつ、うまいこと整えていただきました。

ちなみにこの理容店です。

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コメント

どういうわけか北大のクラ館散髪屋が好きでいってます。
いろいろな店も行きましたが,どうも落ち着きませんでした。
最後は,かみそりを肌に当てられるので,その人の人柄勝負といったところがあるのかも知れません。あらゆる職業に通じる?あと札幌地裁の散髪屋も落ち着いてよいです。

>晴雨様

コメントありがとうございます。

私も関西時代は大学生協の理容部に行っていたのを思い出しました。
店との相性というのは割と重要ですね。篠路の店は相性よさそうですが、いかんせん遠い・・・・。

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