メイン

カテゴリー「法科大学院」の記事一覧

2010年5月29日

ユートピアの便器だ!

雑記帳 上海万博に「金色」トイレ...INAX」(ヤフーニュースより)

すげー、まるでトマス・モアの「ユートピア」に出てくる便器みたいだ。ま、釉薬に使っているだけだからユートピアとは厳密には違いますけどね。

ユートピアの便器は黄金で出来ている。だから、ユートピアの人々は黄金を嫌忌している。そして、外国と戦争になりそうになったら、その黄金を集めてカネで解決する。ユートピアの人々は黄金が大切なモノとは思っていないから、喜んで供出に応じる、みたいな話だったっけ。

2008年5月20日

ショック

今日は、午前中にバイトの面接。9月の発表までの生活の糧を得るためのものですが、うまく採用されるといいのですが・・・・。

夕方に、東京の大手法律事務所の弁護士を招いての就職ガイダンス。札幌にいると全然わからないのですが、首都圏では相当早くに就職活動に動くんですね。合格発表時には山場が過ぎているとは・・・・。


大手とかはもともと興味がないし、向こうもワタクシに興味を持つことはないと思うのですが、さすがに合格発表前に就活はしたくないなぁ。後で不合格判明したら何だかいやだからなぁ。


ま、そんな感じで、少なからずショッキングなガイダンスでした。尤も、私が不勉強というか、昨今の事情に疎いだけなのかもしれへんけど。


話は変わりますが、昨日今日と、当ウェブログを訪問される方が相当多いです(昨日74人、今日は58人以上)。ありがとうございます。

恐らく多くの訪問者の方々が興味をお持ちと思われる新司法試験についての記事は、もう少し、お待ちください。

2008年5月19日

撤収開始

スラブ研究所からの撤収期限は今週の金曜です。でも、私は木曜から帰省ですので、水曜までに完全撤収しなければなりません。


予め月・火・水と自動車の入構許可をもらっていたので、まずタイヤの履き替えのために西区の板金屋さんに。なぜわざわざそんなところまで行ったかというと、その板金屋さん、自転車のリペイントもやっているということで、最近著しく老朽化してきたマイ自転車をリフレッシュできないかと思って、タイヤにかこつけてリペイントの値段を聞きにいったという次第。でも、2万くらいするということで、ちと予算オーバーやなぁ。自転車の本体価格3.5万やからね。

あと、ワイパーを冬用のものから夏用のものに交換しようとしたら、何か一本だけ固くて取れない。結局、ディーラーに持ち込みました。


自習室の荷物は、とりあえず細かいガラクタを持ち帰りました。本については、家の側で受け入れるためのスペースを捻出しなければなりません。もう一本、本棚買うか・・・・。


専攻長から、試験終了した我々のために檄文が出されていました。一休みしたら、合格・不合格の両方を見据えた勉強を開始すべし、という主旨。


明日は昼前にバイトの面接。あと夕方に、H大で修了生向けに、東京のローファームの弁護士さんを招いて就職状況についての説明会みたいなのがあるようです。

2008年5月16日

中日(なかび)

今日は、新司法試験の中日(なかび)、試験はお休みです。

昨日、一昨日と、短答式試験と選択科目(私は環境法)、公法系科目(憲法・行政法)の論述式試験が行われました。

全般的に、問題の毛色が変わったという感じで、何となく戸惑いました。で、特に公法系科目は、ちょっとやっちゃったかな、という印象。

ただ、明確に、基本的な理解を問うている問題の作り方だな、と思いました。


まぁでも、終わった試験のことはとりあえず気にしない。なんせ、あと2日間試験が残っており、残っている科目の配点もきっちり半分ですから。

(内訳)
1750点満点中、終わったのが、短答式350点、選択科目175点(素点100点)、公法系科目350点(素点200点)で計875点。

残っているのが、民事系科目(民法・民訴法・商法)525点(素点300点)、刑事系科目(刑法・刑訴法)350点(素点200点)で計875点。


ということで、商法の重要判例解説を読んでいたら、何となくお好み焼きが食べたくなってきた。ソースはイカリの方が好きなんですが[あ、でも今のイカリソース株式会社はブルドックソース株式会社の子会社(会社法2条3号)でしたっけ]。

2008年5月13日

あと24時間

いよいよ明日から、第3回新司法試験がはじまります。初日は、朝の8時半に試験会場に集合、9時半試験開始となっておりますので、24時間後には試験開始ということになります。


試験期日は5月14日(水)、15日(木)、17日(土)、18日(日)です。


東京会場で受験される方、18日は調布で不発弾処理があるため、電車の運休がありますよ。一応注意。


では、明日から頑張って4日間の試験を受けてきます。試験をうける読者の皆様、頑張ってまいりましょう。


(参考)
試験期間中の各地の天気予報
(気象庁・13日5時発表。天気、最高気温/最低気温、降水確率、信頼度の順に表記。14日の降水確率は6時間毎に0時から6時、6時から12時、12時から18時、18時から24時)

札幌市
14日:晴れ後曇り、13℃/4℃、10%、10%、20%、30%
15日:曇り一時雨、13℃/6℃、60% (B)
16日:晴れ時々曇り、17℃/6℃、10% (A)
17日:晴れ時々曇り、19℃/8℃、10% (A)
18日:晴れ時々曇り、19℃/9℃、20% (B)

仙台市
14日:曇り後時々雨、14℃/9℃、10%、50%、60%、50%
15日:曇り時々晴れ、18℃/10℃、20% (A)
16日:晴れ時々曇り、19℃/10℃、20% (B)
17日:曇り、19℃/11℃、30% (A)
18日:曇り時々晴れ、20℃/12℃、10% (A)

東京都
14日:曇り一時雨、16℃/12℃、20%、60%、30%、10%
15日:晴れ時々曇り、23℃/14℃、20% (C)
16日:晴れ時々曇り、21℃/15℃、20% (A)
17日:曇り時々晴れ、21℃/15℃、30% (A)
18日:曇り時々晴れ、22℃/14℃、20% (A)

名古屋市
14日:雨後晴れ、22℃/14℃、90%、50%、10%、0%
15日:晴れ時々曇り、23℃/11℃、20% (B)
16日:曇り時々晴れ、26℃/12℃、30% (B)
17日:晴れ時々曇り、26℃/15℃、20% (B)
18日:曇り時々晴れ、24℃/15℃、30% (A)

大阪市
14日:晴れ一時雨、21℃/15℃、70%、20%、10%、10%
15日:曇り時々晴れ、23℃/12℃、30% (A)
16日:晴れ時々曇り、25℃/13℃、20% (A)
17日:晴れ時々曇り、26℃/15℃、20% (A)
18日:曇り時々晴れ、25℃/16℃、30% (A)

広島市
14日:曇り後晴れ、21℃/10℃、10%、10%、0%、0%
15日:晴れ時々曇り、22℃/11℃、10% (A)
16日:曇り時々晴れ、24℃/12℃、30% (A)
17日:晴れ時々曇り、25℃/14℃、20% (A)
18日:曇り時々晴れ、24℃/15℃、30% (A)

福岡市
14日:曇り後晴れ、20℃/13℃、30%、10%、0%、0%
15日:晴れ時々曇り、21℃/12℃、10% (A)
16日:曇り時々晴れ、23℃/14℃、30% (A)
17日:晴れ時々曇り、24℃/14℃、10% (A)
18日:曇り時々晴れ、24℃/15℃、20% (B)

2008年5月11日

母の日は、短答式の試験日

今日は司法試験の短答式試験日でした。


080511a.jpg


旧司法試験の方ですけどね。

旧司法試験の短答式は例年、母の日に実施という、親不孝を地でいくすさまじさでございます。あ、でも、私今年もカーネーションの一つも贈ってないや・・・・。


新司法試験は、明々後日の14日水曜日、開始です。


ところで、明後日の次の日、つまり3日後のことを私は「しあさって」といいますが、「やのあさって」という方もおられるみたいですね。

参照ページ:「特集・ご当地万歳!-ヤフー地域情報

2008年5月 8日

「ゼロ」は解消された・・・・

<弁護士ゼロ地域>解消へ...最後の滋賀で6月に開業 日弁連」(ヤフーニュースへのリンク)


全国に203ある地裁支部管轄地域を単位として、支部管轄地域内に弁護士が1人もいない場合は「ゼロ地域」、弁護士1人だと「ワン地域」で、合わせて「ゼロ・ワン地域」と言ったりするわけです。

上記引用記事によると、1996年4月には、弁護士がいないゼロ地域が47、弁護士が1人だけのワン地域が31に上ったということです。それが、今年の4月でゼロ地域が2、ワン地域が22にまで減少し、6月には最後のゼロ地域にも法律事務所が開設される、とのこと。

2000年に日弁連が公設事務所(ひまわり基金法律事務所)を島根県の石見に設置し、以後各地に公設事務所が設置されていったのですが、少なくとも、私が北海道にくる前くらいだと、公設に応募するのは変わり者とみられていたようです。私がH大法科大学院に入る前の年、つまり2004年の9月に、前職の関係で道内某所の「ひまわり基金法律事務所」に調査に行ったことがありましたが、赴任していた弁護士はそういう話をしていました。

その時の調査レポートによると、2004年6月25日現在、ゼロ地域が17、ワン地域が38あったようなので、この数年で「ゼロ・ワン地域」は劇的に減少したといえましょう。


上記のような経緯もあり、弁護士過疎問題には少なからず関心をもっていた私にとって、このニュースはやや感慨深い。そして、やや出遅れたという気持ちも抱いたりして。


これ以上の遅れはもう許されないでしょう。試験まで、実質あと5日。

2008年4月30日

体調には気をつけて

今日、学内で二人の実務家教員に会いました(法曹倫理担当の弁護士教員と、要件事実論担当の裁判官教員)。お二人とも、「とにかく、体調に気をつけて」とおっしゃっていました。ここまできて、体調不良では洒落にならん。


本試験まであと2週間少々です。まだまだ準備不足という感じですが、今更新しいモノに手を出しても仕方がなく、手持ちの武器で臨むしかありません。手持ちの武器の錆を落として、磨きまくって、腹をくくって頑張りますか。


(読者の皆様へ)

カウンターをみますと、毎日、延べ30~40名ほどの読者の方にお越し頂いているようです。ありがとうございます。

ここのところ、一応毎日更新をしている(ことになっている)当ウェブログですが、5月18日の第3回新司法試験終了までは不定期更新といたします。あしからずご了解くださいませ。

とりわけ新司法試験を受験される読者の皆様、お互いに頑張って参りましょう。

2008年4月27日

直前模試4日目(最終日)

今日は直前模試の4日目、最終日ということになります。

今日は13時半から刑事系科目が4時間ということで、朝はゆっくりと。行きしなにドラッグストアでタウリン3000ミリグラム配合の何とかドリンクというのを買って飲みました。


で、カリカリと答案を書いていて、ふと時計をみると14時45分。ここでワタクシ、すごく焦ったのです。まだほとんど書けていなかったので。でも、何故。

・・・・本試験に合わせた今日の模試は13時半開始ですから、まだ1時間少々しか経過していなかったわけです。でも、これまで受けてきた論文式答案練習会は、13時開始の17時終了だったので、14時45分というとあらかた折り返し点ということになります。で、うっかりと答案練習会の時の感覚で考えてしまい、まだ1問目の3分の1しか書けていないのに、と、焦ったのでした。


直前になりましたが、予め4日間22時間半の試験日程を経験できたのは意義がありました。想像以上にきついというのがよくわかりました。

あと2週間ちょいですが、最後の最後まで、足掻きに足掻いて、1ミリでも合格に近づけるようにしていきたいです。

2008年4月26日

直前模試3日目

3日目は民事系科目。午前中は商法で午後は民法・民訴です。

模試ということもあるのか、どうも、調子が上がらない。商法はいわゆる三越事件が元ネタだったのですが、まさに「なぜだ」という感じですな。


あと一日、頑張らねばなりませぬ。

2008年4月25日

直前模試中休み

今日は、模擬試験の中休み。本試験も、水木・土日と中一日空きます。

本試験でも、この日の過ごし方は重要かもしれません。


全然話は変わりますが、道東の厚岸町でニシンがごっつう獲れているという記事があり、いたく食欲をそそられました。
朝日新聞の記事で写真をみたのですが、トロ函にはいってるニシンがさ、何かうまそうで。


当該記事


北海道では居酒屋でニシンの刺身が出たり、回転寿司のネタでもニシンがあったりしまして。関西時代は生のニシン、というのは食べた記憶がないから、やはり、産地ならではということなんでしょうか。

2008年4月24日

直前模試2日目

今日は模試2日目。午前中選択科目論文3時間、午後公法系論文4時間。ただ、選択科目の環境法が模試では用意されていないので、同一時間に自主答練という感じでしたが。

連続日程だと、頭がこれほどまでに回らないものか、と、いささか驚きました。何やら綺麗に書けない、という感じ。

本試験が、思いやられる・・・・。


あと、慢性的な鼻づまりに対処するために鼻腔拡張テープを使っていたのですが、一日貼っていると鼻の頭の脂でテープがすごいことになっていました。1日2枚使ったほうがよさそう。

2008年4月23日

直前模試1日目

今日から、眺めのいい予備校で本試験と同一日程による模擬試験。添削なしで書くだけ、ですが。


1日目は短答式。ここまでは、これまでも経験あり、ですが、明日以降の、連続して論文を書くというのは初めての経験。

しんどい、やろなぁ。


家に帰ったら受験票が届いていました。ペラッペラの紙ですワ。で、バーコードシールが12枚添付されていますが、短答式3科目で3枚、選択科目で2枚、公法系2枚、民事系2枚、刑事系2枚ということで必要なのは11枚。予備は1枚しかないということになりますな。


どうでもいいですが、今日で、ワタクシが煙草を吸わなくなってから1年。

2008年4月22日

第3回新司法試験受験予定者は7710人

法務省のサイト、PDFファイル

ぼちぼち受験票も届き始めているようですね。


いわゆる光市の殺人事件で、事件当時18歳だった元少年に広島高裁が死刑の判決。いろいろ考えさせられる事件ですが、考えがまとめきれないのでとりあえず判決があったということを記すにとどめておきます。


明日から直前模試。

2008年4月12日

答案練習会が終わった

今日の短答式で、昨年の10月から受講してきた答案練習会が終了。いやー、ほんまに長かった。

短答式については、とりあえず数をこなしたことで、一定の効き目があったことは間違いないです。あとは、合格に必要なレベルにまで覿面に効いているか、です。こればかりはわからん。

2008年4月10日

勉強してるのか?

読者の皆様からよく言われることですが、当ウェブログを読む限り、何やらワタクシ、勉強をさっぱりしていないような印象を受けてしまうのではないでしょうか。

当然のことながら、本試験まであと34日というこの時期、人並みには勉強しているつもりではあるのですが、勉強のことはつまらないからあんまり書いてないのです。ただ、勉強以外の雑事に逃避していることがあるのも確かな話です。うぅむ。

このウェブログも、逃避といえば逃避かもしれません。


今日は、くだらないことでイライラして反省。

2008年4月 2日

いろいろ

先日のTKC短答模試、私の点数はほぼ平均点くらいだったようです。もう少し上乗せが必要ですな。


今日は区役所に行き、国民年金の免除申請を出してきました。学生の納付猶予は4月からの1年単位ですが、一般免除は7月からの1年単位なので、今日の申請は通ったとしても6月まで。中途半端です。

7月以降に再度申請しなければなりませぬ。


夕方に、予備校まで答案練習会の資料を取りに行って、帰りにマクドナルドでコーヒー飲んでましたら、去年合格した先輩で札幌で司法修習を受けている人に偶然会いました。私も、彼の後に続かなければなりませぬ。


当ウェブログをご愛読いただいているナターシャ・pp22様より、スラブ研究所入居に伴い、「Господин К(ガスパージン・K)」という新たな呼び名をいただきました。新しい自習室では、ロシア語のポスターを壁に貼ったりしております。「おしゃべりは敵に利益を与える」とかいうへんてこなやつです。「本は知識の源」というのも今度貼りましょうかね。

2008年3月31日

移動

今日で3年間使ってきた自習室から完全に撤退しました。感慨にふける間もなかったけど。

んで、5月の試験までの間、無給の研究員として一応大学のスペースを使わせてもらえることになりました。大変有り難い話です。

今日は、大学でのバイトの最終日で、仕事終わってから自習室の移転の作業をやっていました。私は、スラブ研究所の一角にしばらく厄介になることとなりました。旧自習室の掃除、あんまり手伝えませんでしたゴメンナサイ。

まだ1年次の頃、ロシア語を少し喋っただけでロシア人留学生にスラブ研究所の人と間違われたことがありましたが、少しの間とはいえスラブ研究所の住人になるとは予想だにしていなかったなぁ。

2008年3月27日

認証評価

H大法科大学院が、学校教育法109条3項により義務付けられている認証評価で「不適合」を食らったという話。


理由は、「入学者選抜において、3年課程と2年課程を併願した場合の3年課程の選抜については、法学未修者に対しても学修評価枠において主として法律科目試験の成績が考慮されており、法科大学院において教育を受けるために必要な入学者の適性及び能力等が適確に評価されているとはいえない」とのこと。


報道されているものだけみますと、H大は法学未修者の入学選考にあたって法律科目の試験を課していたかのような印象を受けかねないのですが、そういう話ではないのです。3年課程と2年課程を併願して、通常の3年課程の小論文試験に加えて法律科目試験を受けた者について、3年課程の入学判定の際に学部時代の成績に代わって法律科目試験の成績を見た、という話です。

この制度は、私のような、学部時代は授業なんぞさっぱり行かず、カフカ(可・不可)的成績を取っていた者にとっては、法律試験で頑張れば過去の悲惨な学部成績を帳消しにしうるという点でありがたいものだったのですが、今回の「不適合」を受けて廃止になるようです。


しかし、どうも腑に落ちないなぁ。認証評価の理屈だと、法学部卒の学生について学部時代の法学科目の成績を考慮してもNGということになりはしないでしょうか。


※学校教育法
第百九条  大学は、その教育研究水準の向上に資するため、文部科学大臣の定めるところにより、当該大学の教育及び研究、組織及び運営並びに施設及び設備(次項において「教育研究等」という。)の状況について自ら点検及び評価を行い、その結果を公表するものとする。
2  大学は、前項の措置に加え、当該大学の教育研究等の総合的な状況について、政令で定める期間ごとに、文部科学大臣の認証を受けた者(以下「認証評価機関」という。)による評価(以下「認証評価」という。)を受けるものとする。ただし、認証評価機関が存在しない場合その他特別の事由がある場合であつて、文部科学大臣の定める措置を講じているときは、この限りでない。
3  専門職大学院を置く大学にあつては、前項に規定するもののほか、当該専門職大学院の設置の目的に照らし、当該専門職大学院の教育課程、教員組織その他教育研究活動の状況について、政令で定める期間ごとに、認証評価を受けるものとする。ただし、当該専門職大学院の課程に係る分野について認証評価を行う認証評価機関が存在しない場合その他特別の事由がある場合であつて、文部科学大臣の定める措置を講じているときは、この限りでない。
4  前二項の認証評価は、大学からの求めにより、大学評価基準(前二項の認証評価を行うために認証評価機関が定める基準をいう。次条において同じ。)に従つて行うものとする。

2008年3月26日

観測史上初

117年ぶり5日連続10度超 札幌 史上タイ記録」(北海道新聞より)

こいつが昨日の記事で、「117年ぶりとは面白いね」と思っていたのですが、今日の札幌も気温は10度超えました。で、こんな記事が書かれた次第。

札幌で6日連続10度超す 3月で観測史上初」(北海道新聞より)

ま、とにかくここんところ、滅多にないレベルで札幌は暖かい、ということです。


さて、今日はTKCの短答式模試でした。本試験会場の北海道経済センター、机椅子は普通の会議室用のありふれたやつでした。4日間座っていたら疲れるやろなぁ。

模試の出来具合は、何とか及第レベルというところでしょうか。民事系が思いの外悪かった・・・・。

2008年3月25日

学位記授与

今日の午前中、札幌の積雪深がついに「0センチメートル」となりました。

んで、今日の昼から学位記授与式がありました。私は資料室でバイトをしていたので参加しませんでしたが、後で事務方から学位記を受領しました。

午後に、学部、研究大学院と合同の祝賀会。お世話になった先生方にお礼の挨拶を。私は朝にタミフル飲んでいたので、ひたすらウーロン茶を飲んでいました。


あと、コピーカードや自習室・ロッカーの鍵を事務に返しました。3年間使った、屋根裏部屋みたいな自習室ともまもなくお別れです(あと何日かは使用可能ですが、鍵は警備員さんが朝開けて、夜閉める)。


・・・・ということで、私の3年間の法科大学院生としての生活も終わりを迎えました。
ただ、前にも書いたと思いますが、修了はあくまでも通過点に過ぎず、50日後から始まる新司法試験が主戦場です。

ですから、総括的なエントリーは、あえて書かないことにします。


明日はTKCの短答式模試。

2008年3月16日

酔う

道内某所からの帰り、列車内で肢別本やってたらちょっと酔ってしまいました。

道内の特急は振り子列車が多いのですが(車体に「FURICO」と書いてある)、振り子列車というのは、カーブの多い区間で車体を傾けることで高速走行を可能にしているものですから、揺れるんですわ。


札幌市内の雪もかなり溶けてきました。23時現在で積雪深は36センチ。ここ数日、1日に5センチメートルくらいの勢いで少なくなっているから、来週くらいにはあらかたなくなっているかな。

2008年3月15日

去年よりは少しは・・・・

海氷の漂う道内某港町まで、振り子列車に揺られてやってまいりました。移動法律相談のため。

私は昨年に引き続き二度目の参加ですが、昨年よりは、落ち着いて相談の受け答えができたと思います。場数というのは重要なようです。

夜は、ある先生おすすめの店に行くプランを幹事さんにたててもらったのですが、定休日じゃないのに開いてなくて、仕方なく別の店に行きました。でも、なかなかうまかったです。

2008年3月14日

インサイダー取引で法科大学院の学費を・・・・

<インサイダー取引>宝印刷元社員を証取法違反容疑で逮捕」(ヤフーニュースより)

で、上記引用記事にはないんですが、インターネットで見たNHKのニュースによると、

「調べに対して、○○容疑者は「法科大学院に入学するために金が必要だった」と供述しているということで、札幌地検は不正の手口についてさらに捜査することにしています。」

という話が出ておりまして。

動機が報道されている通りだとしたら、少しだけ気の毒に思います。多くの法科大学院生にとって、経済問題は深刻ですので・・・・。もちろん、インサイダー取引はしてはいかんのですが。


今日は、本来明日実施の答案練習会の問題を予備校で受け取ってきて、一日かけて解いていました。明日は出席できないので。


明日は、H大法科大学院が毎年行っている移動法律相談で、道内某所に行ってきます。民法の教科書と、判例六法を持っていこう。あ、あとスーツと着替えも用意しなければ・・・・。

2008年3月 9日

一気に雪が溶けていく

昨日の当地の最高気温、摂氏プラス7度。そして今日は摂氏プラス10.5度。

先月末の大雪で道幅が随分と狭くなっていましたが、この土日で随分と雪が溶けました。


あと2週間少々で、今使っている自習室を撤退しなければなりません。ボチボチ荷物を持って帰らなければ・・・・。

2008年3月 8日

またまた書籍割引

札幌駅直結の眺めのいい予備校、またまた書籍15パーセント引きですよ。

何も知らずに神田秀樹『会社法』の最新版買いましたが、ちょっと得をしました。

2008年3月 7日

修了

今日、修了認定が発表されて、私も修了が正式に確定しました。

ま、修了は通過点に過ぎないのであって、あくまでも焦点は5月の試験なのですが・・・・。

明日の札幌、最低気温摂氏マイナス4度、最高気温摂氏プラス7度という予報。プラス7度は、高いなぁ。すんごく雪溶けるだろうなぁ。

2008年3月 4日

セットしかないのか・・・・

何度か書いたように私の選択科目は環境法なのですが、大抵の予備校は環境法の答案練習会がないのです。ま、全出願者7842人のうち、環境法選択者は453人しかいないのですから仕方がない話ではありますが・・・・。

で、司法試験予備校のうち一つだけ、模試の科目に環境法が選べるところがあるのですが、全科目セットでしか受験できないみたいなのよね。しかも受験料6万円以上するし。

本代はケチらない、と前に書いたような気がするけど、本代とはケタ違いの金がかかってきますので、ちと考えものです。

どうにも悩ましいですな。

2008年3月 2日

一山越えた

今日で、昨年10月から受け続けてきた答案練習会のうち、論文式が終了(選択科目受験しないため)。

長かった。しかし、パワーアップを実感できるまでには至っていない。いろんな書き方を試しはしましたが・・・・。

しかし、とりあえず一山越えた感じです。
・・・・って、答練終わったって安心していてもしゃーないけどな。

2008年3月 1日

再来月、か

今日から3月です。5月14日スタートの新司法試験は「再来月」ということになりますね。

今日も答案練習会。で、行く途中に昨日の記事で書いたPHSとかスマートフォンのモックをヨド●シで見てきました。

PHSの方は写真で見た印象と比べ、質感がイマイチという印象。スマートフォンはちょっと面白そうな感じ。

2008年2月27日

またまた荒れ模様

今日も雪がどさどさ降ってきました。札幌の積雪は22時現在で1メートル強。

去年の今頃は相当積雪が少なくなっていた印象があるのですが、今年は何やらすごいわ。路地の排雪は一冬一回で、うちの近所は今月の中頃に終わってしまっているし・・・・。

春は遠い。


商法の肢別本を解くに際して、久しぶりに「シケタイ」なんぞを引っ張り出して手形法の見直し。肢別本みるくらいなら、「シケタイ」ざっと読みでも何とかなりそうです。

2008年2月22日

109単位

今日、最後の成績発表があり、今学期の単位も無事取れていました。予想外の科目が高い評価だったり、意外な科目で低い評価をいただいたりと、いろいろありましたが、結局3年間、なんとか被弾(つまり不可)なくクリアできたのは幸いでした。

取得単位数は109単位。原則として年間36単位しか取得できないという「キャップ制」のことを考えると、めいっぱい単位を取ったなぁ、という感じです。卒業に必要なのは96単位ですからね。

2008年2月21日

成績は明日発表

例年、後期(冬学期)の成績は2月下旬に発表されていますが、今年は3月上旬に発表する旨、掲示が出ていました。

何で遅いんやろか、と思っていたんですが、今日になって、明日10時に一部科目以外発表というアナウンスが掲出。

実務家教員のボルボが学内に停まっていたから、「あ、今日は教授会なんや」思っていたんですよね。今日の教授会で成績が話し合われたに違いありません。

2008年2月15日

定期試験疲れ、か?

今日は体が重く、夕方まで寝ていました。折角、授業もなくなって試験準備に没頭できるようになるはずたったのに・・・・。

定期試験疲れ、か?

2008年2月12日

シナジー

今日は、立法論と医事法・居住福祉法の試験。

医事法絡みで、医療訴訟の試験でも出たような問題がありました。

先週の環境法特論と行政法もかぶった問題があった(地方自治法の住民訴訟の環境訴訟における位置づけ)ので、今季の定期考査は、こういういわばシナジーが多いな。

・・・・似たような授業ばっかり履修している証拠かもしれませんが。


明日の司法制度論で、定期考査終了。レジュメの束がすんごい量になっていて、読み返すのが大変です。
1講時なので寝坊に気をつけなければなりません。程々のところで切り上げなければ・・・・。

2008年2月 9日

不調である・・・・

今日は予備校に行って答案練習を受けてきましたが、先週・先々週の論文式答練の答案(刑事系科目)が返ってきて、思ったより不出来だったのでやや凹んでいます。


あまり一喜一憂するものではないですが、実際より出来ていると思っていた点が実にまずい感じがします。


話は変わりますが、TKCの「法科大学院修了生サポートシステム」、年間2万1000円と、より値引きになっていますが、9月に実施の短答式試験受けたら割引になるというサービスがなくなっていて、私にとっては却って割高なことになっています。まー、破格であることは間違いないんで、別にいいんですがね。

2008年2月 8日

公平

今日は、先月にグループ報告のあった行政法の試験。この授業は、座学が3回と、グループ報告が10回あったのですが、試験にあたっては、グループ間の公平を期するために、多分、試験は座学の部分から出ると踏んでいました。

結果、半分当たりで、半分外れ。

第1問として、座学で取り扱ったテーマが出たのは予想通りでしたが、第2問として、各グループ報告にまつわる一行問題が10個出されて、うち一つに解答せよ、というものでした。そういう手できましたか・・・・。


試験は1講時で終わったので、雪まつり会場までちと歩いていきましたですよ。下の写真は、市民雪像の一つ。


080208a.jpg


マンガ「もやしもん」の菌でございます。でも、雪はかもせないのではないかしら。

2008年2月 7日

定期考査、その他

今日は2講時に環境法特論の試験。良問だったと思います。

消費者法のレポートを脱稿。判例研究ということで、字数的には少々インチキといえましょう。

明日は行政法の試験ですが、授業のレジュメを綴じたファイル、大学の資料室に忘れてきたかもしれません・・・・。

まぁいいや。判例百選でも見ておきましょう。


昨日発表されていましたが、新司法試験の出願人数、7841人でした。受験者数は7000人前後になりましょうか。7000人受験で2000人合格だと、合格率は28.6パーセントになります。

2008年2月 6日

退院

液晶の不具合で修理に出していたEeePCが戻ってきました。某巨大掲示板などを見ても、液晶周りのトラブルは話題に上っていないので、よほど運が悪かったようです。初期化するかもしれないという話でしたが、されておらず助かりました。


早速、レポートを書いてみました。私はかな入力なので、小型ノートとかですと右端の方のキーが妙な配置になっていることもありとまどうのですが、EeePCは一応オーソドックスな配置なので(キーの大きさは小さいけどね)、大体においては大丈夫。


昨日、今日と定期考査はなかったのですが、明日、明後日は1科目ずつあります。

2008年2月 3日

カンペつくろうっと!

昨日、今日と答案練習会でしたが、明日から13日まで、最後の定期考査です。しかも、1講時の試験が多い・・・・。


明日の試験は何でも持ち込み可です。つうことで、要領よくまとめた「カンペ」、つまりカンニングペーパーを作るのが吉であります。でも、カンニングにならへんから、そもそも「カンペ」ではないのではという気もしますな。


そういえば、節分ということで、「丸かぶり寿司」を買ってきました。今年の恵方は南南東だそうですが、当ウェブログの過去記事によると、一昨年も南南東だったようです。そもそも恵方って誰が決めてるんやろ??


とりあえず、明日は寝坊しないようにしないと。

2008年1月31日

最後の授業

今日の憲法(立法論)の補講が、私の3年間の法科大学院生活における最後の授業でした。いつもと変わらず淡々と終わってしまいましたが、何やら感慨深い。

今日はあと、奨学金の関係の書類を提出。担任が出校中で助かりました。


消費者法のレポートを、指定のテーマ以外の関連項目にすることにしました。まもなく試験期間ですが、その合間を縫って作成しなければなりません。


(追記)
そういえば、5月の新司法試験の会場が発表されていました。札幌市は昨年と同様。

札幌市
北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)

仙台市
東北学院大学土樋キャンパス(仙台市青葉区土樋1-3-1)

東京都
TOC(東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル13階)
サンシャインシティコンベンションセンターTOKYO(東京都豊島区東池袋3-1 文化会館)
TOC有明(東京都江東区有明2-5-7)

名古屋市
愛知大学車道キャンパス(名古屋市東区筒井2-10-31)

大阪市
マイドームおおさか(大阪市中央区本町橋2-5)
大阪商工会議所(大阪市中央区本町橋2-8)

広島市
広島国際大学国際教育センター(広島市中区幟町1-5)

福岡市
南近代ビル(福岡市博多区博多駅南4-2-10)

2008年1月29日

そういう背景があったのか・・・・

今日は民法の発展科目の補講で、「居住福祉法学」という聞き慣れない概念についての授業。震災による住宅喪失とか、ホームレス問題とかの話で興味深い。

やや脱線系の話として一番興味深かったのが、入会権者の資格を原則として男子孫に限定する会則が民法90条の規定により無効とされた、最判2006(H18).03.17の話。「何で今更入会権が騒ぎになるの?」とか思っていたんですが、米軍基地による補償金が絡んでいる、とのこと。

ま、詳しくは判決文見てください。(最高裁サイトへのリンク

2008年1月22日

今週で授業期間終了・・・・

今週で、正規の授業期間が終了。

尤も、火曜日の授業については、来週に補講があるものが多く、今日でおしまいだったのは1講義のみ。

2008年1月20日

体調はやはり大切

今日は論文式答案練習会。

何か、微っ妙ぅーに、体調が悪かったのよね。何となく疲れが溜まっているといいますか・・・・。

その程度の体調不良で、答案の方は酷いことになってしまいました。何か、書いているうちに頭がぼぉっとした。

体調は完璧に近づけておく必要がある、ということです・・・・。

2008年1月19日

首が凝った・・・・

今日は短答式答案練習会。何か、首が凝って、動かすといやな音たてていました。出来の方は、まだ確認していないや・・・・。


写真は、学内の小川なんですが、暇な学生(K迪寮生?)が、周りに氷の灯籠を並べたところ(「暇な」ちゅうのは失礼か)。

080119a.jpg

なかなか、気の利いたいたずら。

2008年1月18日

今日の出来事

全国的に寒い日が続いていますが、当地もここ数日、真冬日が続いています。

そんな中、相変わらず自転車で通勤していますが、今日は今季初の転倒。厳密には、足付いたところで車体だけ滑って転んだので本人は無傷というか、そもそも転けてすらいないわけですが。クラスの人がいたので「よぉっ」と手を挙げたところで、ブレーキ操作をミスりました・・・・。

なお本日は授業がありませんでした。大学入試センター試験の準備のため。

書き忘れていましたが、水曜日にグループ報告が終わっていまして、あとは各自でレポート作成するのみです。今日はそのレポートを作ってしまいました。

定期考査の日程が発表に。科目数少ないのですが、分散してしまい、ちと面倒な感じ。

2008年1月14日

スキャンスナップが買えるワ

医療訴訟の担当教員(弁護士)が、正月にヨドバ●で富士通のドキュメントスキャナー「スキャンスナップ」を買ったとのことで、弁護士会の企画の案内のチラシをPDF化したものがメーリングリスストを経由して届いたりしています。

スキャンスナップは、そのうち買おうと思っているブツですが、目下のところ、本代が優先でございます。今月も、すでに3万近く使ってしまいました。スキャンスナップが買えるな、3万あれば。

スキャンスナップの広告には、ルー大柴氏が登場しております。氏は近頃「ルー語」とやらで再び話題を集めておるようですな。でも、スキャンスナップの説明は、あまり「ルー語」っぽくないです・・・・。

2008年1月13日

「つばす」といえば・・・・

ステープラー(ホッチキス)で紙を留めることを「パッチング」と呼ぶ用法を法科大学院関係者で流行らせて、次回の『広辞苑』改訂に収録させよう、というpyonpyon21様の野望、乗りますぜ。
今後とも懲りずに「パッチング」と言いまくることとします。


pyonpyon21様の御宅には兵庫県の浜坂からお取り寄せになった、「つばす」やえびといった海産物の詰め合わせが届いたとのこと。送料込み3000円で結構な量が入っているようで、お得感満点ですな。さすがに北海道ですと送料別途730円とのことですが。

「つばす」といいますと、兵庫県に実家がございますワタクシには、何やら懐かしい響きがございます。「つばす」とは、ぶり(鰤)の小さいやつのことね。ぶりは出世魚やから。関西では、つばす→はまち→めじろ→ぶり、だそうな。関東やと、わかし→いなだ→わらさ→ぶり、のようですな。北海道ではつばす・わかしに該当するのは「ふくらぎ」です。


「つばす」という魚には、ちょっとした思い出が。ワタクシの実家、ネコを飼っておるんですがね(2匹)、まだ関西に住んでいるころに、実家に帰りましたら晩御飯のおかずが「つばすのあら煮」でしてん(なお「あら煮」は「あらだき」と読んでくだされ。「関東煮」を「かんとだき」読むのと同じこっちゃな)。その時のワタクシとお母んの会話。

私 「なんや、つばすなんか買うたんや(注:「なんか」ちゅうのは「珍しいな」という趣旨ね)」
母 「それね、○○ちゃん(注:ネコの名)にね、お刺身食べさせてあげよう思って買うてん」
私 「お母様!(注:普段お母んに対してこんな呼び方はしない) それってワタクシはネコの余り物を喰っているということですか??」
母 「・・・・」

たまにしか帰ってこない息子なんてね、もはやネコ以下の扱いってことですよ。ま、飯があっただけでもよしとしなければならないのかもしれません。また、わざわざ魚屋で「つばす」を所望してネコに刺身を喰わせているお母んの「ネコかわいがり」ぶりにも、注目しなければなりませぬ。ネコのために「つばす」やなんて、どれだけ贅沢やねん。うちのネコちゃん達、「モンプチ」喰ってるブルジョワな感じのネコよりグルメちゃうか。

さすがにこれ以来、ネコに刺身が出ているときは私も刺身を喰わせていただける程度にはお母んも配慮してくれるようにはなりましたが、実家のソファの特等席で丸くなっているネコを追い払って私が代わりに座ると、両親に怒られるのは相変わらずです・・・・。

(この話、以前に当ウェブログで書いたことがあったような気もしますが、検索の結果出てこなかったので書きます。)


さて、今日は論文答練。今週から、毎土日が答案練習になるのでした。いよいよ、直前期という感じだなぁ。

某予備校の書籍割引、明日まででしたので、思い切って買っちゃいましたよ、12月に出たばかりのスタンダート10○(第6版)を6科目分。あと行政法はスタン10○がないので12○選を。2万円くらいかかった。

2008年1月10日

模擬尋問

弁護士会館の会議室で、医療訴訟の補講授業としての模擬尋問がありました。私は被告医師側の代理人役。

相手方の尋問に対して異議を出すタイミングが、まことに難しい。結局出せずじまいでした。ま、私も誘導尋問ぽいのをやりまくってしまいましたが相手側から異議は出なかったですけどね。

民事訴訟法には責問権の喪失という規定がありますが(民訴法90条)、尋問中の異議は、まさにその瞬間に反射的に出さないと、一瞬にして機会を喪失してしまうわけです。だから、とりあえず直感的に「おかしい」と思ったらまずは「異議」と声を出して、それからその直感が異議事由の何に当てはまるのか、理由考えるような感じでいくのがいいようです・・・・。

なかなか、難しいモノですね・・・・。


授業終了後、担当教員(弁護士)の事務所の勤務弁護士さん達も交えて懇親会。担当教員のセレクトで、西18丁目のイタリアンでした。ワインもうまく、受講生や弁護士さん達ともいろいろと話ができました。

2008年1月 6日

ようやく、目処がついた・・・・

今日は、いよいよ今度の水曜日に〆切が迫った授業報告にむけた打ち合わせ。ようやく、目処がつきました。的確なレジュメを適時に出してくださったメンバーに感謝です。

今週は、あと木曜日に医療訴訟の授業で模擬尋問があります。おいらは何故か病院側の代理人役。

2008年1月 5日

みんな速いなぁ

今日は新年一回目の答案練習会。短答式の公法系でしたが、ふと気が付くと、時間前にほとんどの人が解答終わって教室を出ていまして、最後までいたのは私を含めてほんの数人だけ。

みんな速いなぁ・・・・。

2008年1月 4日

仕事始め

毎年のことですが、今日からH大は授業開始。仕事始めという次第です。

授業は実務家教員担当のものだけでしたが、先生普通に私服でしたワ。いつもは「今日は尋問で疲れました」とか言うてはるのに・・・・。

弁護士は基本的に自営業ですから、営業日程は大学みたいな「お役所」ほど厳格にせずともいいわけです。んで、今日さえ休みにしておけば、7日スタートと正月休みを長くできるので、今日は法廷の日程が入りにくいという話をどこかで聞きましたが・・・・。

2008年1月 3日

読ませ方がわかってきた・・・・

昨年末に入手した、複合機のOCR機能の使い方について、いろいろと研究した結果、だんだんコツがつかめてきました。

判例百選を読ませる、というのを題材にしますが、一番のコツは、読み込みの際にモノクロ一色で読み込んでしまうということ。今までは何も気にせずカラーで読み込んでいたのですが、モノクロにすると早い上に縦書きでもまあまあの認識率になる模様です。

・・・・つうことで、百選の事案判旨部分をテキスト化したものを鋭意作成中。

2007年12月28日

縦書きだと全然ダメ

OCRの性能を試すために、いろいろ読み込ませていますが、とりあえず、昔の縦書きの判例百選は全くといってよいほど読み込みできませんでした。

文字が小さいということもあるのでしょうか、隣り合った二文字を一文字として認識してしまっているようで、結果として全く読めやしません。

071228.jpg

研究が必要ですな・・・・。

2007年12月25日

ネット受験は面倒くさい

今日は、別日程(論文式答練)と被ってしまい、会場受験が出来なかったTKCの短答式模試をやりました。インターネット受験というやつで、時間計って解いて、後で答えを入力してね、という仕組みです。

たまには河岸をかえるか、と思い、自習室ではなく、附属図書館の開架閲覧室でひたすらやっていましたが、図書館が冬休み短縮開館なものですから、時間が足りず、慌ててやってしまいました。

そのせいなのか、出来の方も今ひとつと思われます・・・・。

あとですね、ネット経由で答えをちくちく入力するわけですが、2択の問題もラジオボタンが10個あるのはいただけません。すごく面倒くさかった。

なお、新司法試験の短答式は、2択の問題はちゃんとマーク欄2つになっていますよ。

2007年12月22日

何か忘れてる、と思ったら・・・・

今日は午前中にショッピングモールに出向いて買い物し、午後に大学に出勤、夕方から答案練習会で予備校、と、ちょっとだけ休みの雰囲気、しかしある意味受験生らしく、完全に休むことは出来ないという一日でした。

答練後、家で晩飯食いながら、何か忘れていることがあるような気がして考えていましたら・・・・

思い出した! 今日は冬至やから南瓜喰わないとあかんねや。

んで、も一度着替えて近所のスーパーに行きましたら、幸い総菜コーナーに南瓜の煮物がありました。

2007年12月21日

年内の授業は終了・・・・

今日で、年内の授業日程は終了しました。とは言っても、答案練習会や模擬試験などがあり、来週いっぱいは活動しなければなりませぬが・・・・。


年内最後の授業は環境法特論。環境法百選つぶしですが、予習をしていて「なんじゃこりゃ?」と思ったのが「いじわるの家」という言葉。横須賀野比海岸事件[横浜地裁横須賀支部1979(昭和54)年2月26日判決、環境法判例百選67事件]の判決文中に出てくるのですが・・・・。


(事案の概要)
文筆業を営むX1、X2夫妻は、横須賀市野比海岸の眺望の優れた海岸近くに家を建てた。ところが、Yが、Xの家の隣地に高さのある建物を建築したので、Xの家からの「眼下に半農半漁のひなびた家並みと松林、中間に浦賀水道の潮の流れとそこをいきかう様々な船舶、遙か東に房総半島の山々、西に三浦海岸から剣崎に至る丘陵をパノラマ式に見渡すことができる」眺望が阻害されてしまった。

そこで、Xらは、眺望権が阻害されたとして、Yに対して、主位的にYの家の2階部分の収去を、予備的に謝罪広告と損害賠償を請求した。


ここで、予備的請求として「謝罪広告」を求めていることがよくわかりませんでしたので、判決原文に当たってみますと、大要以下のような論理になっているのでした。

○Yの家は、ベイルートの「いじわるの家」と同じである。「いじわるの家」とは、ある者の家から地中海の景色が見えなくするように別の家を建てることで、そのある者に社会的制裁を加えるものである。
○Xらの家からの眺望を阻害するYの家の存在により、Xらは継続的に社会的制裁を加えられ、名誉を毀損されている。
○その名誉毀損を回復するために、謝罪広告を求める。


「いじわるの家」なんて言葉は初めて知りました。なお、ネットで検索をかけても全く引っかからないです。

おそらく、Xらの近所の人も、Yの家がXらの家からの眺望を阻害しているからといって、Xらの名誉を毀損するものとはとらなかったでしょう。

・・・・つうことで、その点に関するXらの主張は立ちがたいと言わざるを得ません。

今日は、67番まではいかなかったから、この判例は次回回しですがね。

2007年12月18日

飯も食わずに打ち合わせ

今日は3講時が休講でしたが、4、5講時と授業で、そのあと授業報告の打ち合わせ。

複雑な事案なので、結構話し合いに時間がかかって疲労困憊。しかも資料のコピーとかしていたので、飯抜きだったし。


雪の中帰る途中で気付きましたが、自転車の泥よけの留め具がいつの間にか脱落してしまいました。留め具だけ売っていればいいのですが・・・・。

2007年12月17日

ひそかなアクセス数

当ウェブログのアクセスログを精査していましたら、「判例六法」についてのエントリーに対するアクセスが突出して多いということが判明しました。

1か月ちょいで3200ヒットくらいありました。カウンターの回りは大体月1000くらいですから、3倍近い。

尤も、おそらく多くが有斐閣のブログから流れてきていて、記事に対する直接のアクセスなので、カウンターの回りには影響していないようです。


今日は朝から大学のバイトで(結構忙しかった)、昼休みに銀行に行ってきて、TKCの模試の受験料支払ってきました。あと、このウェブログで使っているドメインの更新料も支払いました。

学費納付と、奨学金返還の手続[返還用の口座引き落とし(リレー口座)の手続]もしないといけないな。特に、奨学金は今週中だ。

2007年12月15日

無駄足・・・・

TKCの実施する短答式模試に申し込んだのですが、受験料の振り込みが17日月曜日〆切であるにもかかわらずまだできておらず、しかも月曜日は一日バイトなので、今日のうちに行っておこうと、グランドホテルの近くにある某都市銀行のATMコーナーまで行ってきました。その銀行、同行支店間の振込は無料であるため。

あいにくと口座残金が足りなかったので、入金しようとしたら、タッチパネルの画面に「ご入金」がなーい。土日は出金だけで入金はできないようです。

結局、雪の中自転車漕いで行ったのが無駄足になったのでした。やれやれ、月曜日の昼休みに外出して入金するか。


土曜日恒例の短答式答案練習会でしたが、どうも不調。公法刑事民事と一巡して、今日から公法の応用編がスタートしたのですが、行政法がかなりひどかった。細かな判例や法令を、より精密に覚えていかなければなりませぬ。

ふと気付くと、音もなくしんしんと雪が降り積もっていて、23時現在で積雪20センチ。レーダーの予報を見ても、雪雲が石狩上空に居座っている感じなので、今晩は積もりそうです。明日は雪かきしないとね。


200712152350-00.png

2007年12月10日

結局、元に戻る・・・・

昨日書き忘れていたこと。

以前に書いたように、論文式の答案練習会でペリカノジュニアという万年筆を使っていたのですが、どうも私には合わない、という印象をもっています。

持った加減はいい感じなのですが、インクの出具合や、紙への引っかかりなど、微妙にストレスがたまります。あと、どうもインクの質が答練用の厚手の答案用紙に合っていないようにも思われます。

結局、長いこと愛用しているパイロットのVコーンに落ち着くことになりそうです。

2007年12月 9日

本番が思いやられる・・・・

今日の答案練習会は論文式民事系。午前2時間、午後4時間と骨でした。終わったら頭が痛いのなんのって・・・・。

しかし、本試験はこんな感じで4日間やからなぁ。いやはや、先が思いやられる・・・・。

2007年12月 5日

28000円

新司法試験、出願しました。


071205a.jpg


写真は出願料として願書に貼った収入印紙。


試験会場(札幌市)と選択科目(環境法)のコード番号が同じだったので、書類作成中瞬間焦りました。ボールペン作成で書き直しきかないですから。

2007年12月 2日

エアコンはなんとか動いているようです

今日は、自習室のエアコンも一応温もっているので、一安心。

昨日書き忘れていましたが、「小問戦隊」の答案、思ったよりはよい点数がついていました。ただ、裏を返すと添削が甘いということにもなりそうですので、考えものですな。思い切って「不良」たる41点以下をつけてもよかったのではないか、とも。

一昨日は、住民票を取得するために区役所に。新司法試験の出願に必要です。住基ネットなんぞ使われてたまりますか。奨学金の関係でも住民票が必要だったので、ついででもありますし。

2007年12月 1日

なぜ自習室のエアコンはすぐに壊れるのか?

今日から12月なわけですが、自習室のエアコンが故障してしまいました。

前にも書いたかも知れませんが、私の使っている自習室は、図書館の書庫棟を改装したとおぼしきもので、暖房機器がエアコンしかきていません。12月ともなりますと、そこそこ寒い日もあるわけですが、どうもこのエアコン、何度直しても冬に調子が悪くなるというのが恒例行事になっているかのようです。

今日は答案練習会の準備のために昼頃に出校したのですが、エアコンが使えないため、札幌駅のスター●ックスに避難して、夕方まで、大変にやかましい店内でひたすらに肢別本を読んでおりました。

一心不乱に読んでいたといいたいところですが、隣の席の二人連れの話が耳に入ってしまって結構気が散ってしまいました。二人連れの片方(50代くらいの方)がどうも法科大学院に入ろうと考えている様子でした。今日、某司法試験予備校の塾長が来札して講演会を開催していましたので、それに参加した模様。

割と正確に法科大学院や司法試験を巡る情報を把握していらっしゃるようでしたので、入学して「こんな筈では」と思うことも少ないでしょう。是非とも頑張ってほしいものだ、と心の中で密かにエールを送っておりました。

2007年11月30日

不即不離、不可分一体・・・・

今日は、環境法特論の授業。環境法百選の判例をつぶしています。

大阪国際空港事件[最判1981(S56).12.16]の、評判の悪い「不可分一体」論の意味、やっとわかった感じ。厚木基地事件[最判1993(H05).02.25]と比較するとわかりやすかったです。

最高裁がいわんとするところの意味はわかったと思うけど、けったいな話ですね、やはり。

あと、この授業の担当教員は、アメリカの大学に留学して環境法の勉強をしてきた弁護士なので、アメリカ法を使った訴訟の話がでてきて、大変興味深かったです。沖縄県名護市の海上ヘリ基地の建設止めるためにアメリカの「国家歴史遺産保護法(National Historic Preservation Act)」を使うとかね。そんな手は、なかなか思いつきませんね。


(追記)大阪国際空港事件最判について、私なりの理解を図にしてみたので、よかったら見てみてください。んで、間違っていたら教えてください。


クリックして図を表示

2007年11月29日

一に接見、二に接見・・・・

今日は、鹿児島の志布志であった選挙違反の無罪事件(「踏み字」事件で有名な)について、被告の弁護人をなさった弁護士が来学されて講演を行いました。

大変だったことの一つとして、刑事事件、とりわけ否認事件では、一に接見、二に接見、三四がなくて、五に接見と、とにかく毎日接見を確保することが必要であるが、志布志は鹿児島市から片道2時間程度かかるので、接見だけで5時間近くかかってしまうので、3人でチームを組んで交代で接見に行くようにしたというエピソードが紹介されました。

この事件では、7人の被告人が起訴され、途中で亡くなった方を除く6人が無罪となったわけですが、7人それぞれについて3人チームをつくって接見するとなると、21人弁護士が必要ということになります。鹿児島県弁護士会は100人近く会員がいるようですが、たとえば函館弁護士会(33人)のような小規模会ですと、ほとんど会員総出で弁護に当たらなければならないことになるなぁ、と思いました。

それでも、無罪であるべき人が有罪とされないためには、防御権を十全ならしめる必要があるわけですから、やり抜かねばならないわけですが・・・・。いやー、でも、やっぱり大変だわ。

2007年11月26日

特に何事もない一日

朝から大学の仕事だったけど、ルーティンをこなしたらすることがなくなってしまい、待機している間、授業の報告のための判例調べ(これがなかなか骨である)をしていました。夕方からは自習室でお勉強。

実に淡々とした一日でした。


明日から木曜日まで、札幌駅直結の高層ビルに入居している予備校で書籍が15パーセント引きですよ。まぁ、この間も同率の割引やっていたけどね。

2007年11月25日

いわゆる小問戦隊

タイトルの言葉、某巨大掲示板発の用語のようですが、今年の新司法試験を受験した人にはおなじみの用語かと。

今年の新司法試験で、論文式刑事系の第1問が、こんな感じの聞き方やったんですわ。


第1問 以下の事例に基づき,甲及び乙の罪責について論じなさい(特別法違反の点を除く。)。ただし,論述に当たっては,後記の小問1及び2に対する解答を必ず含めること。

1 Aは,・・・・・・・・・・・・・・

(中略)

なお,乙は,・・・・・・・・・・・・・・ものと考えていた。

小問1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・事実について,甲に・・罪及び・・罪が成立するか否かを,・・・・・・・・・・理由に留意しつつ,具体的事実を示して論じなさい。

小問2 後記最高裁判所決定を踏まえ,本事例において・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・が認められるか否かを,具体的事実を示して論じなさい。


んで、論文式では事例を読む前に、小問があったら小問を先に読んで、何を聞かれているかを把握してから事例を検討するのが定石か、と思うのですが、そうすると、本来聞かれているのは「甲乙の罪責」なのに、何やら小問について答えればええねんな、と誤認するんですワ。んで、そういう誤解をした人が続出して、巨大掲示板ではそのミスをした人を「小問戦隊」などと呼んでいた模様。

で、今日受けた答案練習会で、やっちまったよ小問戦隊。今日の答練が、今年の本試験の様式を模していて、何やらボンヤリしていたおいらは見事にかかった。今年の問題一応見とってんけどな・・・・。

いや、言い訳はやめよう。そして、本番で同じミスはせぬよう肝に銘じよう。

つうかミスったのが答練でよかった。本番やったらマジで泣いてたかもしれん。

2007年11月20日

一番知りたかった情報はお預け・・・・

来年の新司法試験の受験案内が法務省サイトで見ることができるようになりましたが、昨日のエントリーで書いた、私が最も知りたかった試験会場については、来年1月下旬ころに官報ならびに法務省ホームページでお知らせ、ということ。がっかり。

・・・・と、ここまで書いていてわかった。昨日の試験公告は官報に載っていたのか。官報とは迂闊にも考えなかったな。

(追記)右サイドバーに「気象レーダー」のブログパーツを貼り付けました。これはなかなか便利と思います。


2007年11月18日

摂氏マイナス5.5度

23時現在の札幌の気温、マイナス5.5度です(アメダスによる)。道はうっすらと雪化粧していて、おそらく凍結しているでしょう。

自習室で昨日の短答式答練の復習をしていたら、こんな時間になってしまいました。

ユニクロで買ったばかりのダウンジャケットを着てきたのは正解でしたが、靴が、アディダスのCLIMACOOLという、底に通気口が開いているタイプのスニーカーであることは大失敗といえましょう。

では、今から自転車に乗って帰ります。スパイクタイヤが大活躍しそうなのは今季初です。

2007年11月17日

本番で間違わなければいい、のですが・・・・

今日もまた、眺めのよい予備校に行って答案練習会を受けてきました。短答式民事系。

まだ基礎編なので、1時間半で45問と、本番よりコンパクトな構成です。

し、しかし、基礎編の筈なのに、なんでまたこんなに出来が悪いのか・・・・。

理由ははっきりしていて、まだまだ決定的に準備が足りていない、ということにしかならないのですが、本試験まであと半年弱ですから、えらいことです。

とにかく、今日間違えた問題は、二度と間違わないこと。これに尽きる。本番で間違えさえしなければいいのだから。

・・・・しかし、予想以上の不出来に、浮き足立ってしまいそうです。前の日曜に書いた刑事系の論文答練も、イマイチな出来だったしなぁ。

2007年11月14日

リニューアルされた有斐閣「判例六法」の感想

前にも書いたとおり、有斐閣のプレゼント企画で、リニューアルされた「判例六法」を頂きました。ご恵贈くださった有斐閣様にはあつく御礼申し上げます。

なにぶん受領したばかりでまだほとんど使っていないのですが、パッと見た感じの感想めいたことを書いてみようかと思います。

なお、この度プレゼントで当選したのは「判例六法」であり、今年発刊された(そして、多くの皆様にとって興味のあるであろう)「判例六法プロフェッショナル」ではございません。以下に記載するのは、従来から有斐閣より刊行されてきた「判例六法」が携帯版になったものに関する感想です。

あと、判例付き六法としては、世の中には三省堂の「模範六法」をはじめとしていくつかあるわけですが、私はこれまでも有斐閣の「判例六法」しか使ったことがございません。感想としては、従来の有斐閣「判例六法」との比較が中心となることをお断りしておかなければなりません。


1.見た目について

従来の「判例六法」と比べて、一回り小さい「ポケット六法」サイズになっています(出版界で使用する用語に従えば、従来の「菊判」から「B6変形判」に変更)。しかし、1頁毎の文字数はほとんど減っていないようなので(日本国憲法のページ数で比較すると、昨年版の「判例六法」が48頁なのに対して最新版は50頁)、その分活字のポイント数が小さくなっています。私は格別気にはならなかったのですが、細かい字だと見えにくいという方もおられるでしょうから、なかなか難しいところです。


071114a.jpg


製本は、従来のビニール表紙から紙表紙になり、また背表紙に糊付け製本になっています。従来の製本は、率直出来がよいとは言い難く(昨年版は製本不良による交換もあったようです。私が交換を知ったのは相当使い込んだ後だったので頼みませんでしたが)、製本方法の改良は賛成。ただ、新しい製本が果たして「改良」になっているのかについては、使い込んでみないと何ともいえません。
なお、私の元に届いたものは、紙表紙から接着剤が一部はみ出していました。使用上は全く支障がありませんが・・・・。


071114b.jpg

071114c.jpg


あと、表紙のデザインがとてもかわいらしくなってしまったのに驚きました。有斐閣もずいぶんと思い切りましたね。好き嫌いが分かれそうですが、私は結構気に入った。

2.二色刷について

発売開始までの間、書店で見本などを見た限りでは、「あれはイカンよな」と思っていたのですが、実物を目にしたら、「意外と悪くない」と思いました。すごく見やすくなったわけではないけど、少し見やすくなった感じ。少なくとも、目障りで却って見にくいということはないです。

3.判例について

これは従来からですが、簡潔かつ当を得た要約で、判例の知識をざっと確認するのに適しています。
また、判例百選やジュリスト重要判例解説の番号がひけるのは学習上利便性が高いです。ただ、「三菱樹脂事件」に憲法百選第4版の番号が付されているなど、昨年版出版以降に出版された最新の判例百選の番号に切り替わっていない判例があったのが悔やまれるところです。


4.お値段

昨年版が税別3800円だったのに対して、最新版は税別2500円と、大幅値下げ。三省堂の「コンサイス判例六法」や岩波の「判例基本六法」とほぼ同じ価格帯になりました。
学習用の六法と考えた場合には、先述した、判例百選やジュリスト重要判例解説の番号がひけるのは有斐閣の強みではないかと思います。ただ、有斐閣「判例六法」は収録法令数が圧倒的に少ないのが難点。コンサイスが167件、岩波が136件(2007年版)に対して、有斐閣は102件。この点をどう評価するか・・・・。収録法令数が多いと「お得感」があるのは間違いないんですよね。

5.まとめ

学習用のサブ六法としてみた場合、判例六法は十分に使用価値があると思います。どうせ定期考査には判例付き六法は持ち込めませんから、定期考査用に別途六法を用意するので、収録法令数の少なさは率直気になりません。そして、学習用六法は常時携帯するので、小さい方が便利です。その観点からは、今回の判型変更はうれしい。また、貰ってしまった私は関係ないっちゃあないけど、値段が大幅にさがったのはいいですね。
ということで、判例六法については非常に満足度が高いです

ただ、有斐閣が小六法を休刊してしまったのは学習用六法と試験用六法を分けるという私の使い方からすると痛いです。これまでは、判例六法と小六法を組み合わせていたので。
有斐閣としては「判例六法プロフェッショナル」があるじゃないか、と考えているのかもしれませんが、前記したように判例付き六法は定期考査に使えないんですよ。あ、でも、判例六法プロ+ポケット六法という手もあるか。しかし、学習用六法は常時携帯するので、さすがに判例六法プロを携帯するのはなぁ・・・・。

判例六法プロフェッショナルから単純に判例を除去するだけでもいいので、小六法的なセグメントの六法を出してほしいな、と思います。判例六法の感想からは離れますが・・・・。

2007年11月11日

万年筆を使ってみた・・・・

昨日、今日と予備校の答案練習会に行ってきました。短答式は、昨日が刑事系第3回で、これで公法と刑事が各3回ずつ完了。次週からは私にとっては一番の鬼門と思われる民事系です。

んで、今日は論文式。刑事系の1回目でしたが、先日購入した「ペリカノジュニア」を使ってみました。

感想としては、紙面に対して一定の角度を維持することが求められる万年筆を使いこなすには、少し鍛錬がいるなぁ、と思いました。でも、4時間書いた後の疲労感は、今まで使っていた水性ボールペンのVコーンより軽いように思えました。Vコーンは軸が細くってね・・・・。

とりあえず、も少し性能試験(要は答案練習などにおける使用ね)を継続してみます。


071111a.jpg


答練の出来は、というと、どうも今ひとつな気がします・・・・。


(追記)
司法試験でペリカノジュニアを使う場合、一つだけ注意点が。ペリカノジュニアに標準で入っているインクの色は「ロイヤルブルー」でして、黒インク必須の司法試験では使えません。司法試験で使う場合には別途、黒のインクカートリッジ(5本入り525円でした)を買う必要があります。
このウェブログを読んで、「おいらも司法試験でペリカノジュニアを使ってみよう」と思う方がおられるのかどうかわかりませんが、念のため書いておきます。

2007年11月10日

判例六法が届いた

午前中に、先日当選した「有斐閣判例六法」が宅配便で届きました。

同封されていた送り状には、以下のようなことが書かれていました。


----------
 ご送付にあたり,一つお願いがございます。
 この六法をご利用になった感想を,当社のブログ,あるいはご自身のブログで
(当社ブログにトラックバックしていただき)お書きいただけないでしょうか。
来年版以降の参考にさせていただきますので,この六法について賛否を問わず忌
憚のないご意見ご感想をいただければ幸いです。

----------


・・・・ちゅうことなので、近日中にレポートをアップいたします。

2007年11月 7日

1日延びました・・・・

当ウェブログには、2008年新司法試験にむけたカウントダウンをつけていましたが、試験の開始日が予想より1日遅れ、2008年5月14日開始である旨、昨日になって発表されました(司法試験委員会の会議では8月の段階で決まっていたようですが・・・・)。

それに伴い、カウンターも1日巻き戻して、2008年5月14日開始ということで再設定しております。

なお、日程の詳細は以下の通り。

5月14日(水) 短答式(民事系2.5h、公法系1.5h、刑事系1.5h)
5月15日(木) 論文式(選択科目3h、公法系4h)
5月16日(金) 休み
5月17日(土) 論文式(民事系第1問2h、民事系第2問4h)
5月18日(日) 論文式(刑事系4h)

試験開始日まで1日延びました。大勢に影響はないですが、個人的には1日延びたことで、せっかくの誕生日が試験日であるという、つまらないことになってしまいました。

来年に受験する皆様、改めて残り少ない日々を頑張っていきましょう。

2007年11月 4日

新司法試験向け答案練習用紙

前にも書きましたが、新司法試験の論文用の答案用紙は、法務省のサイトからPDFをダウンロードすれば本物の書式が入手できます。しかし、あのデータはスキャナーで取り込んだみたいで、どうもイマイチです。

予備校の答練用紙も、売り物としてはないようです・・・・。

そこで、それっぽいものをエクセルとか一太郎で作ってみました。よろしければ使ってみてください(ファイルはPDF化しています)。

touan_youshi.pdf→答案用紙のデータです。

touan_hyoushi.pdf→科目毎の表紙のデータです。

科目毎に、表紙と所定の枚数の答案用紙を重ねて、用紙左上をステープルで留めてあげれば、ぐっと本試験っぽくなります。

ただ、すべての科目分を用意しますと、答案用紙が64枚に表紙が8枚要りますので、72枚も印刷しないといけません。インクジェットだとかなりインクを消費しますし、コピーでもカウンターがどんどん回ります。レーザープリンターでしたら、コストや仕上がりの面で有利でしょう。


話は変わりますが、民主党の小沢党首、辞意表明ですか・・・・。また一段と先行きが見えなくなってきましたね・・・・。

2007年11月 3日

諸々


昨日のことですが、ある教授に民事法研究会の『ロースクール研究』No.7をいただきました。特集として、第2回新司法試験の検証記事がでています。

この間の授業で、法科大学院生があまりに新司法試験の情報に疎いことを危惧なさっている旨仰っていましたので、そういう点への配慮だと思います。

自習室に置いていますので、ご覧になりたい方はお問い合わせください(事実上、オフラインで私のことを知っている札幌の方限定になってしまいますが・・・・)。


これまた昨日のことですが、札駅付近のコンビニで立ち読みしておりまして、ふと気付きますと、すぐ横に法科大学院の教授がおりました。

ちょっとひっかけての帰りだった上に、立ち読みしていたのが『週刊○○』の、しかも「朝青龍モンゴル巡業に細木数子とTBSが3億円・・・・」などというくっだらない記事だったので、ごっつう気まずかったのですが、教授も『週刊プロレス』を所望してコンビニに来店なさったので、あちらはあちらで気まずかったのかもしれません。


昨日の自民党の福田総裁と民主党の小沢党首の会談。そうか、そういう落としどころを考えていたのか。しかし、大連立構想にしても、自衛隊海外派遣恒久法にしても、なにやらおぞましい話ですな・・・・。


昨日の話ばっかり書いているので、今日の話も書いておかないと。今日はなかなかに暖かな日和で、H大では銀杏並木が車両通行止めになっていたので、観光客がいっぱいきていましたよ。

夕方は短答式の答案練習会。刑事系でしたが、問題の難易度の割にはちと時間がかかりすぎた・・・・。

2007年10月29日

浜岡原発訴訟の第一審判決書

浜岡原発訴訟の第一審判決書が「浜岡原発とめよう裁判の会」のウェブサイトにPDFファイルでアップされています。

リンク

さて、じっくり読んでみますかね。

2007年10月28日

答案構成にかけられる時間・・・・

今日は論文の答案練習会。4時間で2問の解答をせなあきません。

前回は、1問目に時間をかけすぎて2問目が時間足りず失敗。今回は、とりあえず1問目、2問目ともに答案構成をつくってから、答案作成にかかりました。

うーむ、しかし、今回も時間切れギリギリ。前回より、2問目のやっつけ度が低い(←主観的には)のがせめてもの救いでしょうか・・・・。

2007年10月24日

景観利益

今日は行政紛争解決法の授業。要は行政訴訟関係の事例検討ですな。

お題が国立の高層マンション問題で、景観利益の話が出てきたのですが、ここでふと、楳図かずお氏の赤白しましま邸宅の問題はどうなるかなあと思ったのですが、あの問題、住民側ついに提訴したのね・・・・。

ヤフーニュースへのリンク

2007年10月22日

答案用紙

これからの時期、ほしいのが本番仕様の答案用紙。

新司法試験用の答案用紙の書式は、法務省からPDFデータで入手可能ですが、あれってスキャナーで取り込んだみたいであまりきれいではありません・・・・。

あと、紙質が、コピー用紙と比べるとかなり厚いようです(今年の合格者に確認済み)。

予備校の答案練習会で使っている答案用紙が紙質的には近そうなので、あれが大量に手に入れば申し分ないのですが、あれって売ってるのかしら(旧試験用の用紙は売っていたけどねぇ)。

手に入らないようだったら、紙屋で似た紙買ってきて、印刷機で作るかな(近所にリソグラフ貸してくれるコピー屋があったはず)。


#いよいよキリ番迫ってきました。29999、30000、30001を踏んだ方、粗品進呈しますので、証拠の画像データを添えてメールくださいね。

owner@rigorist.net(半角に直してください)

2007年10月21日

間違えた・・・・

現在受講中の答案練習会、次から短答式刑事系科目なんですが、民事系と勘違いしていて、商法と民訴の肢別本(2008年用)を買い込んでしまいました。ま、いずれ買うからいいんですが、今月の出費が増えてしまいました・・・・。

2007年10月20日

何点やったらええのやろ??

この間の日曜日に受験した論文答練の添削が返ってきたんですが、点数の基準がいまいちよくわかりません。いや採点基準という話ではなくて、ほんま、点数の話でして。

旧司法試験の答練やったら、25点でまあ合格答案、28点やったらホームラン、21~2点やったらまーアカンわな、ちゅう感じやったと思うんですが、新司法試験の場合、旧の25点に当たるような指標になる点数がそもそもあるのか、あったとして何点くらいなのか、わからへん・・・・。

また、調べないとあきまへんな・・・・。

(追記)

で、私なりに調べた結果です。まぁ眉に唾付けつつ。

昨年11月の司法試験委員会考査委員会議の申し合わせ事項によると・・・・

新司法試験の論文式で「優秀」と評価される答案(上位5%程度)には、

○200点満点で150点以上
○100点満点で75点以上
○50点満点で38点以上

・・・・の点数が配点されます。

「良好」な答案(「優秀」に至らず上位30%程度まで)には、

○200点満点で149点~116点
○100点満点で74点~58点
○50点満点で37点~29点

・・・・が配点されます。

「一応の水準」(「良好」に至らず上位70%程度まで)だと

○200点満点で115点~84点
○100点満点で57点~42点
○50点満点で28点~21点

・・・・が配点されます。

上記未満だと「不良」な答案として上記未満の点数が配点されます。

一方、最終合格の最低点は、第1回が915点、第2回が925点です。申し合わせによると、短答:論文は1:4で評価されますので、論文式は800点満点を1400点満点に換算しています。

んで、短答試験で210点取らないと論文を見てもらえなかったわけですから、論文式の安全圏は第2回で715点、素点では408.6点です。素点100点あたり51点てところですかね。

来年の第3回新司法試験は合格がさらに厳しくなることを考えると、安全マージンを取って素点100点あたり60点程度を合格ライン(つまり、旧司法試験答練の「25点」の答案)として考えるのが無難なような気がします。今年仮に論文式ですべての科目について6割とれていたら、短答式が210点ぎりぎりでも総合1050点で、大体上位2割程度には位置することができるわけですから・・・・。なお、短答式210点で上位3割(総合点1007点)に食い込もうとしたら、素点100点当たり57点弱が必要です。

上記は、短答での逃げ切りを考えると若干変わってきます。第2回は短答平均が240点程度だったようですから、短答240点で総合925点に届かせるためには論文は685点、素点だと391.4点だから、100点あたりで49点弱で届く。短答240点で上位2割の1050点に届かせるためにも、58点弱ですむから、ぎりぎりで「良好」か、「一応の水準」の中でまぁあともかな、というものを揃えればOKちゅうことになるね。

参照:
○「採点基準及び成績評価等の実施方法・基準」(2006.11.16司法試験委員会考査委員会議申し合わせ)
○「平成18年新司法試験の結果」(2006.09.21法務省大臣官房人事課)
○「平成19年新司法試験の結果」(2007.09.13法務省大臣官房人事課)

2007年10月17日

「判例六法」当選

体調は8割方回復したようです・・・・。

んで、有斐閣からこんなメールが来ていました。

-----
kumamine様

ご応募ありがとうございました。厳正なる抽選の結果,リニューアル版「有斐閣判例六法」のプレゼントに当選いたしました。

つきましては,書籍送付のために郵便番号,住所,氏名,電話番号を,このメールアドレス宛ご返信ください。よろしくお願いいたします。

なお,当選の書籍につきましては郵便により11月9日の発送予定でございますので,今しばらくお待ちください。

有斐閣
-----

町村先生、情報提供ありがとうございました。

2007年10月16日

頭も体も切れが悪い・・・・

腹風邪のせいで、調子イマイチ。本当は午前中に予習したかったんやけど、ぐずぐずとしていたらギリギリ出勤になってしまい、判例の読み込み不十分で授業で当てられたときにとんちんかんな答えをしてしまうし・・・・。

医事訴訟の授業で、「札幌在住の患者が、稚内の病院の医療過誤に対して不法行為に基づく損害賠償を求めるとき、管轄裁判所はどこか」との問いに対して、「まず被告住所地の旭川地裁稚内支部、つぎに・・・・」という感じに答えたのですが、よく考えると「稚内支部」は余計だったかも。地裁の本庁・支部の関係は事務分掌にすぎないから、特定の支部を指定する管轄合意は出来ないと、何かの授業でやったような気がするので、あくまでも管轄裁判所は「旭川地裁」と答えた方が正解だったかも・・・・。

その日の医事訴訟の授業でも、後で支部の管轄合意の話になりましたしね。

特定の支部を指定する管轄合意の問題、北海道だと割と切実なようです。札幌地裁管内ですと、岩内とか浦河の支部は札幌からかなり離れているので、札幌の弁護士としては本庁に持ってきたいのですが、それはできひん、というので大変やということみたいですな。

午後から3講時連続で疲れたので、授業終了後早々と帰宅。体調回復に努めます。

2007年10月14日

意外と時間が足りない・・・・

今日は論文式の答案練習会。公法を4時間で2問解くというスタイル。

4時間、長くて大変やな、と思っていたのですが、意外と時間が足りないものだと思いました。

勿論、長くて大変なのは間違ってはいない話で、終わったときには腕は痛いし首が凝り固まっていやな音を立てていました。

新司法試験は、気力体力とも消耗するものですね、やはり。

2007年10月13日

「肢別」と書いて「あしべつ」と読むのも何やら・・・・

結局雪は降りませんでしたが、やや寒い一日です。

昼から大学に行き、肢別本をちまちま。夕方は眺めのよい予備校で短答式答案練習会。風邪が治りきっていないのか、微妙に頭の芯が重いような感じ・・・・。

明日は眺めのよい予備校で論文式の答案練習会です。とりあえず、早めに寝た方がよさそうですね・・・・。

どうでもいいけど、「肢別(あしべつ)」という言葉、我らがATOK博士はご存じないです。「あしべつ」と入力して変換すれば、「芦別」が出ます。北海道芦別市、ですな。

芦別といえば、「ガタタン」が有名です。

「ガタタンは豚骨や鶏ガラなどで取ったスープに白菜、タマネギなどの野菜やフキ、タケノコなどの山菜のほか、豚肉、イカゲソ、小麦粉で作った親指大のだんご、こんにゃくなど10数種類の細かく切った具を入れ、片栗粉でとろみをつけ溶き卵を加えた「具だくさんのボリューム満点中華スープ」のことです」(芦別市役所のサイトより引用)

以前通りかかったときはうっかりと食べそこなってしまいましたが、なかなか美味そうな感じです。

またまたどうでもいいけど、北海道は「○○別」という地名が多いですな。思いつくままにあげても、芦別、愛別、紋別、士別、当別、門別、登別などなど・・・・。
アイヌの言葉で「ペッ(pet)」というのが「川」であるらしく、「**な川」という感じで「○○別」という地名になっていることが多いようです。

2007年10月 6日

今日から答練開始

眺めのいいビルに入っている予備校での新司法試験答練が今日から開始。手始めは短答式。

短答式、どうにも点数がのびません。まずは、条文・判例知識を堅牢無比なものに作り上げていかなければなりませぬ。
今だと、ちょっとひねられると「あれっ??」となってしまうことが多いですから。

2007年10月 4日

最後までマル研

前期の要件事実論、レポートの出来が悪いと教員(裁判官)の研究室に出頭を求められるという、通称「マル研」があったのですが、定期考査で成績がイマイチだった者は、再度答案を作成して研究室に持参されたいという、事実上の「マル研」のお呼び出しが掲示されていました(義務ではないが再提出を強く期待する、とのことでした)。

私は、結局最後の最後まで「マル研」から逃れられませんで、再提出の対象となるイマイチな成績を取ってしまいました。

しかし、「マル研」は担当教員の思いやりみたいなもので、理解が不足しているところをマンツーマンで説明してくださる(ちゅうかガンガン詰められる)のですから、いい機会であると思わなければなりません。

んで、再提出答案を作っていたのですがね、考えれば考えるほど、ボロが明らかになってきまして、何やら笑うしかないという感じになってきました。

〆切は来週ですが、今日もオフィスアワーで教員が出校していましたので、とりあえず再提出答案を提出し、併せて私の答案のどこが特にやばかったのかを聞いてきました。大体、予想通りのところがよくなかったようでした。
ただ「・・・・について口語体で説明せよ」のところは、幸いなことに悪くない評価だったようですが・・・・。

2007年10月 3日

意味のある差異

前期の民事法の試験講評会に出れなかったので、今日担当教員(弁護士教員)のオフィスアワーに出向いてきました。

講評のプリントで「諸君の解答と、同じ問題を若手弁護士に解答してもらったものとの差異は、意味のあるものである」という趣旨の記載があり、「何のこっちゃ」と思っておりましたが、学生の解答は論点に飛びついた感があったのに対して、若手弁護士の解答例は、設問にでている書類の持つ意味を丁寧に考えていって、そこから議論を組み立てているという違いがあったとのこと。

なかなか、難しいものです。

2007年10月 2日

民法の争点

有斐閣から「新・法律学の争点シリーズ1」として「民法の争点」が出ましたですよ。

当ウェブログをご愛読いただいているpyonpyon21様が先週お買い求めになったとのことで知りましたが、149の争点が解説されていて3000円は、安いでしょ! 1争点あたり20円。

しかも、眺めのいいビルに入ってる予備校に行ったら書籍は1割引ですからね、ということで、件の予備校に答案練習会の相談に行ったついでに早速購入しました。

勉強のための本代は、いっさい惜しまない。

そうそう、以前書いた答案練習会のグループ割引、あれからクラスの人と協力して声かけしまくったら、人数集まって適用可能になりましたですよ。うれしいな。

2007年9月28日

確定

今日は前期の成績発表でした。

修了に必要な単位を無事揃えることが出来ました。修了が確定し、やれやれ一安心です。

しかし、今回の成績はこれまでで一番アカンかったなぁ。GPAが下がってしまいました。

2007年9月27日

短答が大事

今日は新司法試験の合格者祝賀会でした。

合格者が異口同音に言うのは「やっぱり短答式が大事」ということ、でした。

2007年9月24日

民事系に依然難あり・・・・

TKCの短答式試験、受けました。

去年の年末に受けたときよりは、多分ましになっているとは思うのですが、民事系の科目が時間が足りません。

やれやれ、まだまだ修行が足りない。

2007年9月16日

30人・・・・

札幌駅近くの眺めのいいビルに入っている予備校に受講相談に行ってきました。5月くらいに行ったきりご無沙汰でしたが、雰囲気が少し変わっていました。ポスターとか、自動販売機の品揃えとか・・・・。

新司法試験用の短答・論文答練、30人まとめたら20%オフ、だそうです。

受講する人どれくらい居てはるかなぁ・・・・。


070917a.jpg
(9月17日追記)
上記の記事を書いた9月16日のカウンターがちょうど30人でした。
読者の方がみんな申し込んでくれれば2割引だっ!

・・・・というわけにはいかないよね。遠隔地の方もおられますし、来年に新司法試験を受けない方もおられる。

2007年9月15日

プレップ環境法

一昨日、新司法試験合格発表だったわけですが、北日本新聞のサイトに出ていた合格者名簿で、関西時代の友人の名前を確認して、「おめでとう」メールを送ったんですが反応がございませんでした。

同姓同名の可能性もないわけではないから、もしそうだったらまずいなぁと思っていましたが、昨日電話があり、一安心いたしました。

発表後、非常にどたばたしていたとのことで。というのも、合格した年の期(今年やったら新61期ですな)から司法修習受けるためには、合格発表後速やかに申し込みが必要で(今年ですと9月20日〆切)、そのためには出身大学・大学院の成績証明書すべて(私みたいに学部、修士、法科大学院と行っていたらそれ全部ということ)とか、健康診断書とか、登記されていないことの証明書(欠格事由の関係ですね)とかを揃えなければなりません。そのせいで、高裁に行ったり(修習の申込書の交付を受けるため)、出身校に行ったり、健康診断を予約したり、と、大変だったそうです。

合否の見込みにかかわらず、書類は予め用意しておくのが吉ですね。

その友人は環境法選択で、私も環境法で行くつもりなので、いろいろアドバイスをうけました。

その中で、プレップ環境法も見ておけ、という話があり、今日買いました。

見た感じいかにも入門書という雰囲気で今まで本屋で開いたこともなかったのですが、環境法を学ぶ上での考え方というか、勉強の進め方を書いてあるので、有効かと思いました。

余談ですが、その友人に、修習地の第6希望くらいに旭川か釧路を書いてみてよ、という提案をしたのですが、一瞬で却下されました・・・・。

2007年9月13日

第2回新司法試験合格発表

合格率40%、トップは東大=新司法試験合格者-法務省

1851人が合格ということです。合格した方、おめでとうございます。

でも、1800~2200人といわれていましたから、ちょっと絞ったかな、という印象ですね。


(追記)北日本新聞社のサイトに合格者名簿が掲載されていました。→こちら

2007年9月12日

職を投げ出す

所信表明演説の2日後に辞任表明とは驚いた。体調悪いらしいけどね。


さて、定期考査は今日の法曹倫理2で完了。長かった。不可即留年科目があったので精神的に辛かったです・・・・。

2007年9月10日

全くもって無駄であった。

今日は、1講時が少年法/経済刑法の試験。多分、何とかはなっています。

3講時は民事法の試験。珍しく、六法以外にノート持ち込み可、という試験で、ノートをしこしこ準備して臨んだわけですワ。

・・・・む、難しすぎです。全くもってノートは使わなかったし、使う暇もなかった。多分、今回でダントツの激ムズ試験でした。

ノートをしこしこ準備した時間は、定期考査対策という観点では、全く無駄でした。

明日はテストなしで、明後日いよいよオーラスの法曹倫理2の試験です。

2007年9月 8日

一応台風一過

台風は、寝ている間に札幌付近を通過していったようで、朝起きたら晴れていました。

快晴とまではいかないから、一応台風一過という感じです。

関西時代のバイト先の後輩が北海道旅行のため来道。台風を追いかけてきたようなものですが、台風の逃げ足の方が早かったようです。

今日は「礼文に行く」というので、「礼文行きのフェリーは欠航やぞ」と申しましたら、礼文違いでした。


私の考えていた「礼文」



拡大地図を表示


後輩が行くという「礼文」


拡大地図を表示

2007年9月 7日

モロ進路上や・・・・

07090717.png
昨日のエントリーで「予想進路上におられる皆様、気をつけてくだされ。」なんて書いたけど、人ごとやない。まさに札幌も予想進路上やないの・・・・。

陸を進んできていますので、相当弱くなっているようですがね。


さて、今日の試験で、定期考査は大きな山場は超えたといえます。残るはあと3科目です・・・・。

2007年9月 6日

上陸は不可避ですな・・・・

07090609.png
台風9号は関東か東海に上陸するのが不可避なようですね。

予想進路上におられる皆様、気をつけてくだされ。


今日は、試験がない中休み。でも、朝から昼過ぎまで大学でバイトしていました。

明日の試験は、こいつも落第即留年確定の刑事実務(これは、2科目開講されているけど私は片方しか履修していないので・・・・)。今年から赴任された検察官教員の担当する授業なので、テストの傾向が全く読めません。

恐ろしい。

あと、法と経済学のテストもあります。

2007年9月 5日

口語体

今日は、要件事実論の試験。こいつは、必修科目なので不可即留年の恐ろしい科目です。

事例問題でしたが、面白かったのが、弁護士と依頼者の問答に続いて、「・・・・について口語体で説明せよ」という問題があったこと。

どこかの法科大学院の入学試験の法律科目で「・・・・について高校生の弟妹に説明するつもりで記述せよ」ちゅうのがあったと記憶していますが、それを彷彿とさせるものがあります。

めっさ関西弁にしてしまいました。あ、でも、札幌という設定やったな・・・・。

2007年9月 4日

ヤマカン冴えてる!?

今日は法曹倫理の試験。

昨日、例の光市の事件に関する懲戒請求騒ぎで、弁護人がH下弁護士に損害賠償請求したという話がニュースになっていたので、この辺も見ておくか、ということでちょこちょこ確認しておりましたら、これがビンゴ。

昨日の公法といい、今回はヤマカンが冴えている、かもしれない。

でも、こんなことを口に出したら、途端にカンが当たらなくなるに違いない・・・・。

2007年9月 3日

気付いてないだけ?

今日から期末考査です。本日は倒産法と公法。

倒産法、私は素直な条文操作の問題だと思っているのですが、ひねりに気付いていないだけだったらまずいですね・・・・。

公法の試験の前に、最近の判例が元ネタになると踏んで、ジュリストの重要判例解説を読み返していたのですが、どうもこれだ、というのがありませんでした。まぁとりあえず、ということで、学校における君が代職務命令の解説などをぼんやり眺めていたのですが、それがビンゴ。もう少ししっかりと見ておけばよかったなぁ。

2007年8月29日

放射性同位元素

放射性同位元素などが自習室にないか点検調査して報告してほしい、という依頼が事務から来ていました。メールボックスに依頼文が入っていた模様。


全学的に調査をやっているのでしょうが、法科大学院自習室にラジオアイソトープがあることはまずあり得ないでしょうね・・・・。


話は変わりますが、ウェブをみておりましたらNECのサーバーが18690円というのが出ておりまして、間違いかと思いまして確認しましたところ、間違いではなかったのですが、HDDレスモデルでした・・・・。

NEC得選街へのリンク

2007年8月28日

月食、その他

今日は皆既月食が観測できる筈でしたが、当地もやや曇りで、ほとんど見えませんでした。


要件事実論の試験準備、やや面倒くさそう。大体の問題形式は分かっているのですがね・・・・。


先月に電動バリカンを買ってセルフ散髪にチャレンジしたという話は当ウェブログにも記載しましたが、素人散髪とプロに任せるのの違いは、やや伸びてきたときに形としておかしくならないか、というところにあるように思いました。

ま、自分でやる分には散髪の頻度を増やすことができるわけですから、いいっちゃあいいんですが。


今日、第2回目のセルフ散髪を敢行しましたが、今回はかなりの失敗。後頭部がかなりひどい。むぅっ。

2007年8月21日

ぼちぼち試験勉強せな・・・・

夏休みも終盤です。9月の頭から定期試験ですが、別件で忙しくしていたこともあり、試験勉強が手つかずです。

別件もボチボチ一段落するので、試験勉強せなあきません。


2007年8月10日

チェックペン

久しぶりに買いました、ゼブラのチェックペン。

インクのにおいが何ともいえない独特な感じなのも昔と変わらないですね。

2007年8月 8日

一日かがりで短答式

今日は、自習室の数人で教室を借り切って今年の司法試験短答式を時間通りに解きました。

朝9時半から夕方の5時半までですから、なかなか骨ですな。蒸し暑かったし。


あと280日弱で本試験を受験する筈なわけですが・・・・。

2007年8月 2日

終わったぁ!

集中講義の環境法が終わりました。やったー夏休み!

・・・・とはいかないのが、辛いところですね。試験が控えているというのもありますし、大学のバイトが週3日あって(そのうちの2日は昼休み1時間だけですが)、結局大学に来なくちゃあいけないことになるので・・・・。


今日は夕方くらいに、えらい雷雨が降りました。

2007年8月 1日

自然保護

環境法の補講も3日目。長かったようですがあと1日です。

担当講師の専門分野は自然保護法なので、今日はその話にかなりシフトしていました。教える方としては、専門分野だとやりやすいというのもあるでしょうね。ただ、司法試験の選択科目の対策としては、どうなんでしょうか・・・・。

「んなところ出ねぇよ」と断言できるほど、環境法という分野は固まったものではないと思うので、難しいところです。

2007年7月30日

今日から集中講義

もぐりですが、環境法の集中講義に出席。

4講時連続は辛いです。木曜まで、このペースで続くのか・・・・。でも、これに出席するためにバイト代わってもらったし、サボるわけにはいかない。


昨日行われた参議院選挙は、自民党が歴史的な大敗。

選挙といえば、先週末に、関西時代に住んでいたアパートの管理人さん(ある政党の支持団体の熱心な活動者)から留守番電話が入っていたけど、今までそんなことなかったから、よっぽどせっぱ詰まっていたんやろなぁ。

2007年7月27日

異議は却下、ではなくて棄却

今日も刑事実務の補講でした。内容は、証人尋問の記録をみて、どこで異議を出すか、それに対して反対当事者、裁判所はどのように対応するか、ということをやりました。

異議に対して理由なしと判断する時は、異議は却下でなく棄却なのね(刑事訴訟規則205条の5、なお不適法な異議は却下。205条の4)。「異議は却下します」とやって教員に訂正されてしまいました。

2007年7月26日

パワーポイントを使った冒頭陳述

今日は、刑事実務の補講で、検察官の教員が、従来型の冒頭陳述と裁判員裁判向けのパワーポイントを使った冒頭陳述を比較する、というのをやりました。

パワーポイントの方は、わかりやすくする工夫が随所に感じられました。ただ、裁判員模擬裁判での話として、検察側・弁護側のパワーポイントの巧拙が裁判員の心証に一定影響があるようだ、ということが言われ、そうだとすると難しい、というか、悩ましいところだと思いました。

2007年7月24日

企業法務補講

正規の授業期間は昨日まででしたが、今週は毎日補講が入っていて、来週は集中講義です。

今日は、企業法務の補講。札幌弁護士会館まで出向いて、公認会計士で弁護士という方のお話を聞きました。

その後、弁護士事務所数軒をざっと見学しました。担当教員の事務所は札幌では大きい方で、しかも法人になっていて、地方都市に支店があります。そのため、テレビ会議システムが備えられていたのが興味深かった。

弁護士法人は、司法過疎問題の解決のための運用が期待されていたところですが、実際にはそういう運用をしている事務所はあまりききません。担当教員の事務所は、そういう意味でとても希少な事務所です。

2007年7月20日

裁判官はスターたれ

法曹倫理の授業の一環として、元裁判官で現在公証人をなさっている方のお話を聞きました。

内容の一つとして、タイトルに掲げた「裁判官はスターたれ」という言葉を黒板に書かれたので、何のこっちゃ、と思ったら、裁判官の仕事はいろんな人に支えられてやっているのであるから、その支えてくれている人々を落胆させるようないい加減な仕事をしちゃあいけないよ、という趣旨でした。

2007年7月19日

申請書類

授業料免除申請に必要な書類を整えました。

すごい数ですよ。

○申請書一式(計5枚)
○両親の課税証明書
○両親の源泉徴収票の写
○両親の確定申告書の写
○私の課税証明書
○私の報酬調書の写
○私の確定申告書の写
○私の住民票
○私の保険証のコピー

全く、用意するだけで大変です。

2007年7月15日

「ゆうひかく六法」アラカルト

・・・・というブログを有斐閣がつくったらしいですよ。11月までの期間限定ですが、有斐閣六法の「豆知識」的なものを紹介してくれるようです。

「ゆうひかく六法」アラカルト

トラックバックいただきましたので、紹介させていただきます。

2007年7月 9日

ぼちぼち終盤

今日の行政法の授業で、FD委員会の授業アンケートが行われました。ということは、最終授業ということになります。

ぼちぼち今学期も終盤ということですなぁ。

2007年7月 6日

矛盾・・・・

刑事実務の授業で、ある模擬事件教材を使って「公訴事実」の起案をするというレポートと、起訴状に被告人の前科記載をした場合の問題点についてのレポートが出されていました。

後者は、有名な論点であり、前科記載は例外的な場合を除いて、いわゆる起訴状一本主義に反し、予断を排除するために起訴自体が無効となる、というのが最高裁判例です。

当然レポートもその線で書いたわけですが、一方でワタクシ、公訴事実の起案の方で予断を抱かせるような書き方をしてしまいました。

事例としては、事後強盗か、それとも窃盗と傷害の併合罪か、か微妙な事案で、併合罪の線で起案せよ、という指示が出されていたのですが、その場合、公訴事実に「警備員である被害者」とか「捕まえられるや逃れようとして」なんて書いちゃあ「事後強盗」ぽい事案であるという予断を抱かせることになりますわな。授業で担当教員の話を聞いて、しまった、と思いましたよ。

起訴状一本主義、というものが骨身にしみてはわかっていないということを露呈してしまう結果になってしまいました・・・・。いやはや、まだまだ修行が足りません。


法律相談実習にも行ってきました。3月の移動法律相談同様、こちらでも修行の足りなさを実感しましたですよ。

2007年7月 5日

弁護士倫理

元日弁連会長の中坊公平氏が大阪弁護士会に入会申請と弁護士再登録申請を行っていたが、申請を取り下げたというニュース。

ヤフーニュースへのリンク

弁護士倫理の問題を考えるテーマとしては、興味深いものだと思います。

2007年7月 2日

イオン歯ブラシ

企業法務の授業で特許の話が出て来るということで、資料を見ておりましたら、「イオン歯ブラシ」の話でした。

「イオン歯ブラシ」については、昔、「フクバハイジ」という製品名で、製造元が微妙に怪しげな広告を出していたのを覚えているのですが(しかも結構な値段だった)、そのうち「フクバキスユー」という製品名で、ドラッグストアとかで安く売られるようになっていました。そのころに一度買った記憶があります(効果の程については率直実感できなかった)。

ネットで調べますと、「フクバ」じゃないけど「ハイジ」という製品名で「イオン歯ブラシ」を作っているところがあって、しかも、そこが、昔見た記憶のある微妙な広告を今でも出稿中の模様。

何やらややこしい話のようです・・・・。

2007年7月 1日

Westlaw Japan

Westlaw Japanという法情報データベースが使えるようになりました。

既に、TKCのLEX/DBが使えるわけですが、データベース毎に得意/不得意というのがありそうです。

せっかくなのでこちらも使い込んでみよう・・・・。

2007年6月29日

解任・・・・

答案練習会を行った司法試験委員の教授は、結局考査委員を解任された、とのこと。

・・・・まぁ、さすがにあれは反則やからなぁ、仕方がないでしょうね。

2007年6月24日

DNC適性試験

今日は大学入試センターの法科大学院適性試験日だったようですね。受験した方、お疲れさまでした(読者に受験者がおられるかは知りませんが)。


昨日、H大法科大学院でしばしば企画されているフットサル大会に参加して、手首足首をねんざしたようです。今日になっても痛い・・・・。

2007年6月23日

司法試験考査委員が答案練習会・・・・

「新司法試験、考査委員の慶大教授が類題演習…法務省が調査」(ヤフーニュースへのリンク


考査委員が答練やって、しかも本試験に出る論点を扱ったという話のようです。これは反則でしょう。

受験生としては、こういうアンフェアなことをやられたのではたまりませんよね。

2007年6月20日

判例六法の交換

有斐閣のホームページを何気なく見ましたら、「『有斐閣判例六法 平成19年版』製本不良のお詫び」なる記事が、1月17日付で掲載されておりました。

記事によると、「製本不良は,本文用紙と背表紙との接着不良によるもので,一部の頁(主に本文30頁と31頁,2338頁と2339頁の間)が割れてしまう場合がございます。お買い求めになられましたお客様は,今一度お確かめください。製本不良につきましては早急に交換させていただきます・・・・」とのこと。

手持ちの判例六法も見事に30頁と31頁の間が割れていました。元々製本はよくないと聞いていたので、木工ボンドで補修していたのですがね・・・・。

しかし、今更交換してもらっても、手持ちの不良品は自分で引線・書き込みしまくって「カラー六法」化したものなので困ります。

おニューにするのは諦めて、もうしばらく、この「カラー六法」と付き合いますかね・・・・。

2007年6月19日

戰時強盜、戰時竊盜被告事件

刑事法の演習で模擬事件記録を読み込んでいますが、その関係で、事後強盗罪における「暴行」の程度についての判例を調べていました。

教科書やら判例六法によると、戦中の判決[大判1944.02.08(S19.02.08)]があったので判例データベースで検索したのですが、事件名が「戦時強盗、戦時窃盗被告事件」になっていました。なんじゃこりゃ??

調べましたところ、「戦時刑事特別法」というのがありまして、どんな法律かというと、「戦時下の特例法として、刑法に定められた罪の一定部分についてその刑を加重する(第9条)とともに、「国政を変乱することを目的」とした殺人(第7条)、その予備、陰謀、教竣、煽動等の行為、生活必需品の買占め、売り惜しみ行為等を死刑等の厳罰に処した」ものだそうです。

詳しくは松山大学の田村譲教授のサイトまで。
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/sennjikeijitokubetuhou.htm(2007年6月19日アクセス)

2007年6月18日

事件記録どっさり・・・・

昨日あくせくやっていた本日分の予習は、ある本にほぼそのままの内容が載っていることに気づき、あっけなく終了してしまいました。


さて、法科大学院最終学年ということで実務系の科目が多いということは以前にも書きましたが、今週は、民事も刑事も模擬事件記録を使った授業で、そのせいでそれなりのページ数の記録を読み込まなければなりません。

何やら不慣れなもので大変でございます・・・・。

2007年6月13日

失念

今日の4講時は民事実務演習。今日から、事件記録を使った事実認定の演習に入りました。

今回は、クラスをいくつかのグループに分けて合議をするという事前の告知だったので、記録だけ読み込んでいたのですが・・・・

3講時の直前になって、簡単なペーパーの提出が求められていたことを思い出しました。

仕方がないから、授業直前に手書きで書いたものを提出しました。先生ゴメンナサイ・・・・。

事件記録は、実際のものに基づいて作られたものだったので、なかなか問題点の抽出が大変でした・・・・。

2007年6月11日

破産法のテストなど

今日の1講時は少年法/経済刑法で、前半の少年法部分についてのレポートを提出。授業の最後に集めるとのことで、いつもより出席率がよかったような気がします・・・・。
2講時は行政法。抗告訴訟以外の行政訴訟ということで、民衆訴訟とか、でてきましたよ。ほどほどの予習でしのぎました。
3講時は破産法の中間テスト。解説が早速ウェブにアップされていましたが、微妙に間抜けなことを書いてしまったような・・・・。

今週の金曜日にレポート〆切があるのをすっかりと忘れていました。しかし、何やら授業の準備が忙しく、大変なことになりそうです・・・・。

2007年6月 7日

今日から学祭ですが・・・・

今日からH大は学祭期間で授業はお休みですが、私、大学のバイトがありましたので、朝から出勤して働いておりました。仕方ないですが、何だか損した気分です・・・・。


学祭期間、法学部など文系学部の建物前は留学生の模擬店がでるのが通例です。その中に紛れて、札駅近くのベルギービールの店のマスター(ポールさん)がローストチキンを売っています。おすすめです。

モンゴルのゲルも建っていたなぁ。入ってみたい!!

2007年6月 5日

管轄か!

今日は先週にレポート出した民事法の授業でした。お題は在宅投票制度廃止の国賠請求訴訟。

本件事案で訴訟形態として何を選択すべきか、という発問があり、私は選挙訴訟なども考慮しうるという意見を出したのですが、それに対して、選挙訴訟は目的に照らすと本来一番いいのだが、(当時の)参院全国区とかだと裁判所の管轄が東京高裁になり、原告にとっては負担であろうという話が教員からでてきました。その点は全く考慮していなかったので、「しまった」という感じです。

特に、本件では原告が外出できないほど体が不自由であり、その中で支援者とともに訴訟を進めていくというためには、裁判所の管轄が近場の裁判所である方が圧倒的にやりやすいでしょうね、確かに!

2007年6月 3日

プラスアルファの勉強・・・・

今日は、日曜ということで、予習の貯金を作るために大学に出勤してぽちぽちと勉強していました。少しだけ予習先行。

H大は次の木曜日から学祭期間ですが、来週頭にレポートの〆切と小テストがあったりするので、簿記の勉強はいよいよできなさそうです。簿記に限らず、プラスアルファの勉強をするという、心のゆとりがありません・・・・。

そんなことではいけないのでしょうが。

2007年6月 1日

ほとんど公法

来週の民事法に向けたレポートを提出しました。

テーマは国賠訴訟で、在宅投票制度廃止の事例(あの裁判は小樽の人が訴えたんですね)が素材だったので、何やら公法のレポートみたいになってしまいましたが・・・・。

2007年5月31日

罪な間違い

要件事実論の「マル研」に出頭してまいりました。

担当教員、開口一番、以下のようなかなり辛辣なお言葉を発しました。

担 「熊嶺さん、あなたのブロックダイヤグラムはなぜこうなったのかさっぱり分からない! 特にここ、ここになんでこれがくるの? これがここにきちゃうってことは、熊嶺さん残念ながら全然分かっていないということになります! とっても罪な間違いですよこれは・・・・」
私 「え、え、えぇぇっ・・・!?」
担 「何でこうなったか説明できますか?」
私 「あっ、いやっ、そのー、できません」
担 「では、もう一度考え直してきて、なぜ間違っているかを説明できるようになったらもう一度お越しください」
私 「はぁっ」

・・・・ちゅう感じにですね、ごっつうダメ出しされてしまいましたワ。

で、教科書などを読み返しつつ考えましたら、おかしな点にすぐ気づきました。

研究室にすぐに戻って、一応当初意図していたこと(つまり、「これがここにきちゃった」理由ですな)と、それが改めて考えた結果としてどうおかしいと思ったのか、を説明して、(まぁ結構突っ込まれましたけど)一応「分かっていないというわけでもないことが分かってよかったです」と言っていただきました・・・・。


※で、結局「罪な間違い」がどういう種類のものであったのかは、上記を読んでもさーっぱり分からないですねぇ。説明しようと思うと起案の内容に立ち入らざるを得ず、ややこしい上に次年度以降受講される読者の方にとってはネタばらしになってしまうので・・・・。
本稿の主旨は、ワタクシがごっつうダメ出しを食らってたまげたというところと、「罪な間違い」という言い回し自体が面白かったというところに主眼があるということでご容赦ください。

2007年5月28日

焦った・・・・

今日は1講時から3講時までが授業で、うち2講時目が憲法の小テスト。

珍しく、1講時開始の15分前には教室に到着していました。2講時目の憲法の小テストも1講時の授業と同じ教室ですから、テスト用の道具立て(つまり、六法とボールペン)を確認しましたらば、カバンに入れてあったはずの小六法が入ってなーい。

慌てて自習室に確認に戻るもそこにもなーい。

・・・・ということで、家までダッシュで戻りました。家が自転車で5分内外で到着する近場である、というのはこういう時には助かりますね。

2007年5月27日

勉強していない・・・・

明日、憲法の小テストがありますが、全然勉強していません。これから教科書でも読み返すか、と思いつつ、この先生のテストで、事前の準備が役に立った試しがないものですから、どうもやる気がわきません。

勉強していないといえば、再来週に日商簿記2級の試験があるのですが、ほとんど手つかず。そもそも、合格する、しないは二の次で、(商法の御大のお言葉を踏まえて)勉強するのが目的だったのですが、これでは、全くもって目的に合致していないではないか・・・・。

2007年5月25日

さすがに路線転換しましたか・・・・

数日前に、カリキュラム変更に伴うゴタゴタについて投稿しましたが(リンク)、今日になって、事実上当該ルールを撤廃するという発表がなされました。

やれやれ、です。

2007年5月24日

丸写しとまではいかないですが・・・・

明日の法曹倫理の授業で割り当てられた設問が、そのままある本に掲載されている、ということがわかりましたので、早速コピーをして、大いに参考にしてレジュメを完成させました。

助かりました。

2007年5月22日

どういうこっちゃ!?

前期の集中講義日程が発表されたんですがね・・・・。

カリキュラム変更の関係で、去年まで4単位だった科目が2単位×2になっていて、一つは前期の集中講義というのがあるんですが、新入生以外(すなわち昨年度から在籍している学生)は、後期に開講されるもう一科目の方も履修しないと単位を認めない(つまり、セットで履修しなくちゃいけないよ、ということ)、という趣旨の掲示が出ていました。

どういうこっちゃ!? そんなルールを今更になって決めるとは。


せっかく履修しようかと思っていたのですが、後期の履修登録の自由度が減殺されるので、やめることにします・・・・。

2007年5月19日

お疲れさまでした

第2回新司法試験受験者の皆様、お疲れさまでした。
4日間の長丁場大変だったでしょうね。
来年は自分自身が受ける予定なので他人事ではないですが・・・・。

まずは、ゆっくりと疲れを癒してくださいませ。

2007年5月16日

相変わらずしっかりと間違える・・・・

要件事実論、未だにしっくりときていません。どうも問題点が理解できていなかった模様です・・・・。

精進しなければなりませぬ。

2007年5月15日

ギョッ、とする・・・・

今日は1講時から4講時まで授業が詰まっておりました・・・・。

んで、夕方から明日の民事実務(要件事実論)の予習をしておりましたが・・・・

どうも、よくわかりません。とりあえず、「ブロックダイヤグラム」を書いていて、ブロックに付した記号が(あ)からはじまって、請求原因だけで(さ)までいってしまったという段階で、なにやらギョッ、とせざるを得ません(つまり、請求原因だけで11項目も出てきたということです)。

どこか勘違いしていると思うのですが、現段階ではさっぱりわかりませぬ・・・・。明日の授業でその勘違いをしっかり解きほぐしていかなければなりませぬ。

2007年5月14日

明日から新司法試験、で、我々は・・・・

昨日、旧司法試験の短答式が実施され、明日から新司法試験が実施されます。

我々は来年の新司法試験を受験する予定ですが、来年の日程が今年同様、旧試験短答式直後の火曜日からだと仮定すると、5月13日開始ということになります(正式日程は未定です)。

来年の5月13日まで、あと365日、でございます。

トップページの左カラム、カレンダー下に、2008年5月13日までのカウントダウンをつけておきました。ご参照ください。


明日からの試験を受験される皆様、頑張ってください。

2007年5月11日

司法試験

旧司法試験の短答式が今度の日曜日、新司法試験が来週の火曜からの日程で開催ですな。

受験される皆様、頑張ってくだされ。


今日は天気がよく、授業の合間にキャッチボールをしたりして、比較的のんびりと過ごしていました。授業が1、2、5講時と、途中2コマ空いてしまっている、というのが問題なのですが。昼下がりの時間帯がぽっかり空いている、という次第で・・・・。

2007年5月10日

バイトと補講・・・・

今日は朝からバイトで、バイトの後補講が入っていたので、結局9時-17時で働いているのと大差ない感じの忙しさでした。

雨が降るという予報でしたが、結局降り出したのは22時くらいで、家に辿り着いていたので助かりました。

2007年5月 9日

きれいに、引っかかる

今日は、民事実務の授業がありました。民事実務というのは、要は要件事実論なんですが、担当教員の用意した罠に、きれーいに、引っかかりました。

・・・・間違いつつマスターしていく、ということでよいでしょう。

法曹倫理の授業では、ABAの「法律家職務模範規則」使いましたですよ。ようやく出番が。

2007年5月 8日

こゝろ

今日は1~4講時連続授業です。

一言。夏目漱石の『こゝろ』を経済学の定理で説明しよう、というのは無理があると思いました。

2007年5月 7日

一周してなお余りあり・・・・

連休も終わり、再び授業、授業、授業の日常です。

今日の2講時は公法(行政法)。授業中はかなりの勢いで指名され、発言が求められます。当然ながら、予習は必須です。

今日は、ついに、教室の全員が指名され、最初に当たった人に戻ってしまいました・・・・。

2007年5月 1日

ADR

黄金週間中といいつつ、今日は4コマしっかり授業でした。
民事法の授業で、今日は交通事故紛争を題材とした設例をやりました。

んで、交通事故紛争の解決方法ということで、ADR(裁判外紛争解決)が紹介されたのですが・・・・。

前提として、ワタクシ、電子辞書を授業には携帯するようにしています。わからない単語出てきたりしたときにパッと調べられますから。

教員から「ADRて何の略語ですか?」という発問があり、電子辞書を引きましたところ、出てきたのは・・・・

「American Depository Receipt 米国預託証券」

別に、間違いであるとは言いませんが、発問に対する正解としては「Alternative Dispute Resolution」でしょうね。

2007年4月26日

マル研

昨日、民事実務のレポートが返ってきました。点数評価はしない、というので、間違ったこと書いているな、と思いつつそのまま提出していたのですが、返ってきたレポートには「研」という漢字を丸で囲んだ印がついていました。

何の印かといいますと、後で教員の研究室に出頭せよ、という意味でございました。

・・・・ということで、今日出頭して参りました。

尤も、出来の悪さを叱られるとかいう話ではなくて、知識や理解の曖昧なところを個別にご指導いただいたので、助かりました。

2007年4月25日

折角買ったのに・・・・

アマゾンで注文していたABAの「法律家職務模範規則」が届きました。

んで、早速法曹倫理の授業に持参したのですが、今日に限って全然参照しなかったです・・・・。

2007年4月21日

よく考えますと・・・・

今期は授業を週12コマ登録したんですが、授業以外に、バイトの拘束時間が5コマ分あります。


実質的には週17コマあるのと大して変わりません。むぅっ・・・・。

2007年4月17日

4講連続

今期火曜日は、1講時から4講時まで連続で授業という日程。法科大学院入学以来、このような時間割を組んだのは初めてです。

かなり、しんどいです・・・・。

2007年4月16日

朝から晩まで慌ただしく・・・・

今日は、1講時から授業です。少し細かくいうと、先週、公法の「アンバランス」を引き起こした裏番組の科目が、2講時から1講時に移動。本来なら履修できない科目でしたので、ありがたく出勤。なお、科目は少年法・経済刑法です。

2講時は公法。お題は行政調査。川崎民商事件とか、著名判例が題材です。教員に指名されたとき、六法の別のところを見ていたので(所得税法を見ていたら国税犯則法について質問された)、割と簡単な問いに答えられませんでした・・・・。

3講時は破産法。担当教員はコンピュータ大好きで、パワーポイントを使った授業。
文書共有システムにレジュメがアップされていたので昨日のうちに出しておいたのですが、「今朝修正版をアップしました」とのこと。あらあら・・・・。

4講時から夕方まで大学のバイト。雑用で疲れました。

夕方に、札駅近辺までちょっと買い物に行ってきました。ついでに晩飯。晩飯中に、一緒に行ったクラスの人と話をしていて、刑事法のレポートで論点を見落としていたことに気付きました。

大学に戻って、そのレポートを脱稿。

明日も1講時からだから、ぼちぼち帰ろうと22時過ぎに大学を出ますと、職場から電話。水曜日の業務の件で少々。

・・・・慌ただしい。


(追記)気付きましたら、これが800本目のエントリー。無駄話も積もり積もるとそれなりに感慨深いです。


2007年4月15日

実務家教員の授業

今期の授業をつらつら見ていますと、半分以上、実務家教員の担当する授業で埋まっています。

話としては、いずれも興味深いところですが、レポートとかかなり毛色が違うことを求められそうで、やや戸惑い気味の面もあります。

ま、ぼちぼち頑張っていきましょうか・・・・。

2007年4月14日

少数民族と先住民族の違い

今日は、H大に今月開設されたアイヌ・先住民研究所の開設記念式典に参加してきました。

時折霙の降る中、屋外でのアイヌの祈りの儀式からスタート。その後、アイヌ古式舞踊の公演と、国際法の横田洋三・中央大学教授の講演の二本立て、でした。

終了後、法曹倫理担当の実務家教員と遭遇しました。

「話の要点わかった?」
「ええっと、どこになるでしょうか」
「一番大切なのは、少数民族と先住民族は定義が違う、というところさ(注:横田教授は、南米では先住民族が多数派であるにも拘わらず、少数派たるヨーロッパ系の人々が支配階級にいるという例をあげつつ、そのことを説明)。少数民族は国際人権B規約27条で権利が認められているけど、先住民族はそうじゃないんだよ。で、日本政府はアイヌが先住民族であることを認めないわけさ。」
「なるほど」
「ま、二風谷ダムの判決とか、よく勉強してください」

・・・・つうことで、とりあえず「環境法判例百選」をひもといています。

2007年4月11日

本当に、要るんですね!?

昨日書いたABAの「法律家職務模範規則」について、担当教員は「必携」であり、どうにかして持ってくるように、との指示でした。

よろしい。そこまで言うのであれば、入手しましょう。

・・・・ということで、アマゾンで注文しました。

2007年4月10日

本当に要るのかな?

明日から授業がはじまる法曹倫理の授業で、ABA(アメリカ法曹協会)の「法律家職務模範規則」をコピーして持ってこい、という指示が出ています。

ABAのウェブサイトで閲覧できる、というのですが、こんなページなんです。PDFとかだったら気楽なのに、よりによって各条毎に違うページになっています・・・・。

いちいち印刷してられません・・・・。

アマゾンでペーパーバックの「法律家職務模範規則」が2000円ほどで見つかりました。本当に、必要だというならば買うことに吝かではないのですが・・・・。

アマゾンへのリンク

日弁連が日本語に翻訳したものもあります。こちらは5000円強と、ちと高いです・・・・。

アマゾンへのリンク

2007年4月 9日

アンバランス

今日の2講時は公法の授業でした。

教室に入ってびっくり! 20人もいない。

前提として、H大では2年次以降の授業は2クラス開講のものがあり、学籍番号でクラスが割り当てられるのですが、選択科目と重なっている場合、指定クラスから移動することができます。

件の公法は、2、4講時開講で、2講時は「裏番組」の選択科目がありますが、4講時は選択科目がありません。その結果、2→4講時に移動する人はいても、4→2講時に移動する人は原則として出てきません。

人数のアンバランスが生じると困るので、移動希望が多いと抽選になる旨掲示が出されています。しかし、抽選に漏れると「裏番組」の選択科目が履修できなくなるわけですから、それはそれで困る・・・・。

4講時クラス配当の人で2講時の「裏番組」をとらない人に、自主的に移動してもらうしかないでしょうね・・・・。

(追記)ひょっとしたら、2講時の「裏番組」の方が別のコマになるかもしれないようです。

2007年4月 5日

計算が狂った・・・・

前期開講予定のある授業が急遽不開講になってしまいました。夏期集中講義になる予定ですが、あくまでも予定、ということで、見通し不明確です。

こいつが取れなければ、前期で卒業単位揃えるという野望が打ち砕かれることになります。

ちょっと、計算が狂いました。

2007年3月31日

民事執行・保全法補講

今日、明日と民事執行・保全法の単位外補講でございます。

今年は非開講なので、担当教員のサービスで開講、という感じ。

1日4コマの集中講義なので、大変です(今日は寝坊してしまい、2講時から参加しましたが・・・・)。

2007年3月30日

Klagegrund

新学期に向けて、指定書を読み始めていますが、一つ疑問に思ったことがありました。

いわゆる要件事実に関して、ドイツ語の略語で請求原因をKg、抗弁をEなどと表示することがある旨、教科書には記載されています[例えば、『問題研究 要件事実-言い分方式による設例15題-』(2003 財団法人法曹会)20頁など]。

この、KgだのEだのを、「カーゲー」という感じにドイツ語風で読むべきなのか、「ケージー」という感じに英語風に読むべきなのか・・・・。

一番リスキーなのは、「ケージー」と読むべきところを知ったかぶりして「カーゲー」と読んでしまい、何格好つけているのか、と笑いものにされることでございます。逆に、「カーゲー」と読むべきところを「カーゲー」ときっちり読めば、よくわかっておる、と、高評価を受けることになりましょう。
「ケージー」と読んだ場合は、それが正しければ普通にそれまでですし、間違っていたとしても恥をかくことにはならないでしょう。
・・・・うぅむ、悩ましいところだ。


この点について、友人で弁護士をやっている人に、「研修所ではどう言ってた?」という質問をしましたところ、「ケージーだったと思う。ただ、そもそも請求原因と日本語でいうことが多かった」ということでした。

「カーゲー」にせよ、「ケージー」にせよ、無理して略語を使うことを考えるより、まずはきっちり概念を理解することが先決、ということですな・・・・。

2007年3月29日

インターネット情報の引用の仕方

憲法判例百選を買いました。

読んでいて思ったことですが、最近はインターネットの情報を引用する際に、URLの記載に加えて、「○年○月○日アクセス」などというのを付記するのが習わしになっているようですね。

例)
http://www.rigorist.net/weblog/archives/2007/03/post_762.html(2007年3月29日アクセス)

私が修士論文を執筆した数年前は、まだこういう習わしはなかったように思いますし、そもそもインターネットの情報を引用するのはよくないことであると言われたこともあります。

記載の永続性を保障できない、すなわち読む人に再検証の機会を保障できない以上、インターネット情報は引用元として好ましくない、というのはその通りであり、しかし一方でインターネットによる情報収集が盛んになってきた以上、インターネット情報を引用する必要性があるということで、上記のような様式は妥協の産物なんでしょうね。

(私信)今日は貴重な時間を割いていただいた上、いろいろと情報を頂きありがとうございました。

2007年3月28日

シラバス配布、など

昨日、新学期のシラバスが未配布である旨投稿しましたが、今日になって配布されました。

時間割を計画しましたら、頑張れば前期で卒業単位を揃えることが可能と判明。週12コマ入れて全部単位が取れれば、ですが。

少なくとも、必修の単位は押さえなければ一発で留年確定ですので、何とか頑張っていきたいと思います。


あと、日商簿記3級の合格証書が今日から配布になったので、商工会議所に出向いて受け取ってきました。次は2級合格に向けて頑張らないといけませんが、勉強時間とれるかなぁ・・・・。

2007年3月27日

もうすぐ新学期

来週から新学期です。

法科大学院も4年目ということで、カリキュラムの見直しが行われている筈です(筈です、というのは、新学期のシラバスがまだ配られていないため)。

そのおかげで、履修計画が立てにくい・・・・。

2007年3月24日

移動法律相談

今日は、H大法科大学院で毎年開催されている移動法律相談で、道内某所に出向いて法律相談を行ってきました。

守秘義務がありますので、内容には触れることはできませんが、咄嗟に法的論点と解決策を提示するには鍛錬が必要である、と痛感しました。

2007年3月14日

即決裁判手続

昨日は札幌地裁に刑事裁判の傍聴に行ってきました。

即決裁判手続(刑訴法350条の2以下)による公判を見ることができました。

2007年3月 9日

学費免除申請

来年度前期分の学費免除申請を出しました。必要書類が多くて、面倒くさいことこの上ありません。

どんな書類が必要かというと、私自身の所得証明、確定申告書のコピーなんかはわかるのですが、それに加えて住民票、健康保険証のコピーが必要です(独立生計者としての申請のため)。さらに、両親の所得証明(または非課税証明)、給料・年金などの源泉徴収票、確定申告書のコピー等々・・・・。

全く、揃えるだけで一苦労でした。やれやれ。

2007年3月 6日

カラー六法

別に、そういう出版物があるわけではありません。

ワタクシ、有斐閣の判例六法を使っているのですが、掲載判例がジュリスト判例百選に掲載されている判例なら赤、ジュリスト重要判例解説に掲載なら緑、古い版の判例百選に掲載なら橙といった感じに、判例にちまちま印を付けております。その作業を見たクラスの人が「カラー六法つくってんの?」という感想を。

この作業、判例の見直しの際に重要度がわかるかな、と思って始めたのですが、色が付いていない判例でも重要なものがあるのに見落としたり、色分けしただけで、何となく勉強した気分になるのがよくないところです。

まずはきっちりと頭に入れなくては・・・・。


なお、私の六法の使い方ですが、授業の際は判例六法と小六法を携帯して、判例六法は専ら書き込み用、小六法は判例六法に載っていない法令を引くのに使い、あと小六法は試験の時に活用しています(試験用六法は引線ができませんので)。あと、小六法は大学に置いてありますが、判例六法は普段から持ち歩いて細々と見たりしています。

判例つき六法は他を試していないので善し悪しはわかりませんが、判例六法は百選等とのリファレンスがされているのが便利だと思います(だからこそ、「カラー六法」が可能になる。)。ただ、判例六法一本でいくのは難しいです。なんせ、収録法令がすごく絞り込んでありますからね。判例六法+小六法という今の組み合わせは結構いいと思っています。

あと、ぼちぼち試験用六法を手に入れて、本試験の時の「法文」に慣れなければなりませんな。

2007年2月23日

後期成績発表

本日、後期の成績発表があり、無事3年次への進級が確定しました。

成績の方は、真ん中くらい、という感じでしょうか。良が多く、優が少し、可も少し、です(で、優と可でほぼ「中和」される)。

昨年の今頃に、「擦れた答案」の話を書きましたが、今期はどうだったのでしょうか。少しは、マシになっていればいいのですが。

あと1年で修了→司法試験です。的確・正確な知識を身に着けて、何とか突破できるようにもっていかなければなりません。

今日の当地は、予報通りの雨です。気温もかなり高いですが、明日はまた真冬日に逆戻りとのことです。

今から、銀行に行って当ウェブログが使用しているサーバーの使用料金を振り込んできます・・・・。

2007年2月18日

短答答練

生協が取り扱っていた、短答答練を通信で受講しました。

やはり、通信だと「時間に追われる」という感じが出ませんね。

2007年2月16日

実務家教員との懇親会

・・・・がございました。法科大学院は今年で開設より3年になりますので、相当数の実務家教員が交替となり、H大を離れてしまわれます。残念ながら、ほとんどの教員の授業は受けられずじまいになってしまいました。

店を変えつつ、結構遅くまで飲んでしまいました・・・・。

2007年2月 9日

定期考査終了、その他

昨日ですが、環境法の試験をもって今期の定期考査が終了しました。

んで、今日は、ニセコにスキーに行ってきました。

ニセコは最近、外国人スキーヤーがたくさん押し寄せていると話題になっていますが、ホンマ、すごいですよ。

倶知安までJRで行って、そこから路線バスに乗ったんですが、途中の「倶知安十字街」のバス停とかで、普通にボード持った西洋人が乗り込んできます。

ゲレンデでも、ちときつめの斜面でワタクシが派手にすっころんでいますと、後から滑ってきたスキーヤーに「ユゥ、カーイ?」と聞かれたりします。早口なんで最初わからんかったんですが、「Are you OK?」でやんした。オージーはOKを「オーカイ」といいますからね。
「大丈夫、怪我はないっす」と日本語で答えておきました。

2007年2月 8日

第2回新司法試験の出願者は5401人

タイトルのような報道がなされています。(ヤフーニュースへのリンク

えぇっ、と驚くような少人数です。

今年の新司法試験は、今年法科大学院を卒業する約5700人と、去年の卒業者のうち、不幸にして第1回新司法試験に不合格だった1100人程度が受験資格保持者であるはずですので、出願者が6000人を下回ることはないと思っていましたが、「たった」5401人とは・・・・。

尤も、上記の、「今年5700人が卒業」というのは定員ベースでの値ですから、定員をやや下回っている現状では卒業予定者はそれよりは少ないでしょうし、新司法試験は「卒業後5年以内に3回」という受験回数制限がございますので、受験回避する方が一定数存在するのは仕方がないですが、それにしても少なすぎる。

私が法科大学院に入る前に、新司法試験の合格率を試算したことがあるのですが(そのときの試算結果はこちら)、その試算だと、第2回新司法試験の合格率は24%~31%と出ました。しかし、当該試算は、出願者数を7200~7400人と予測してのものですので、実際の出願者数を踏まえると記事の通り、合格率は33~41%となりそうです。

尤も、合格率がどれだけ高かろうが不合格になるときはあるし、合格率がどれだけ低かろうと合格する者はいる、ということで、合格率に一喜一憂するのはよくないのでしょうが、出願者がこれほどまでに少なかった原因は、分析する必要があると思います。

2007年2月 7日

定期考査4日目

今日は民訴の試験でした。

上訴における不利益変更の禁止とか、争点効あるいは信義則とか、反訴と二重起訴とかが論点の模様。

量は書きました。質は、どうでしょうか・・・・。かなりややこしく、最後殴り書きでしたからねぇ。


さて、明日は私にとっては定期考査最終日で、科目は環境法です。

(追記)それにしても、今日はよく雪が降った。気温も低めですし、折から開催中の「札幌雪祭り」にふさわしい天気といえましょう。

2007年2月 6日

定期考査3日目

今日は、行政法の試験でしたよ。

元ネタは横浜地判2006(H18).10.25。無認可保育所で経営者が預かっていた子どもに暴行を加え、死亡させた事件について、児童福祉法、警察法上規制権限を行使しうる神奈川県が権限を行使しなかったことが国賠法上違法になるかという問題です。

あと、小問として、経営者が児童福祉法による保育所閉鎖命令を予期して、当該命令の差止訴訟(行訴法上の)を提起できるか、という問題があったのですが、設定時期は1999年~2000年。このままじゃあ、現行行訴法(2004年改正)は使えませんねぇ。
この点については、担当教員から2004年改正後の行訴法を前提にせよという指示が追加で出されました。

時間足りなかったので、十分には書けませんでした。単位落としたりはしないと思うけど。

明日は、民事訴訟法の試験です。ひそかに鬼門です。

2007年2月 5日

自己新記録

今日は、労働法と不法行為・不当利得法の期末考査でした。

労働法は、意表をついた問題が。全くわかりません、という問題が試験で出されたのは、本当に久しぶりです。

その問題とは・・・・

「労組法の条文につきその趣旨・目的がはっきりしない規定をあげ、はっきりしない理由を説明しなさい」

ま、尤も、この問題は、担当教員も「できないだろう」という予測のもと出したようなので、もう一問の、割とオーソドックスな問題が出来ていればそれでよし、という話ですが(出来たかどうか知らんけど)。

で、タイトルの「自己新記録」とは何か。

前提問題として、H大の定期考査は、解答用紙の「お代わり」がOKです。すなわち、解答用紙(B4縦長表裏)を書ききったら、2枚目をくれて、提出時はホチキス止めで出す、というシステムになっています。

教員によっては、「1枚に収めなさい」という指示を出される方もいますが、大抵はお代わりOK。最初はびっくりしたんですがね。出身校ではお代わりなんてあり得ない話でしたから。

んで、今日の不法行為・不当利得法のテスト。論点がややこしく絡んだ問題で、ついに、私としては史上初の、「3枚目お代わり」をやってしまいました。B4表裏を2枚書いて、まだ足りなかったと言うこと。

いやー、とにかく書きまくりですよ。


そうだ。書き忘れていましたが、H大の定期考査では、「鉛筆ガイドライン」作戦は使えません。試験中、机の上に「ボールペンまたは万年筆、学生証、持ち込みの許可された六法、時計」以外の物は置いてはならない、からです。

仕方がないから折り目を入れています。どうせ名前書いて出すので、司法試験の時みたいな「特定答案」を気にする必要がないですからね。

(「鉛筆ガイドライン」作戦については、去年の12月17日のエントリーを参照してください)

2007年2月 2日

定期考査1日目

今日は定期考査の1日目です。科目は借地借家/金融法と、刑事訴訟法。

前者は、ヤマを微妙に外しました。後者は、多分、そんなに外してはいないように思います・・・・。

2007年1月26日

授業期間終了

本日をもって、後期の授業期間が終了しました。

来週末から定期考査開始です。精一杯準備しないといけません。

2007年1月22日

仕事と試験と補講の準備・・・・

あんまり認識していませんでしたが、今週いっぱいで授業期間は終了です。

あと一息、なんですが、今週は格段に忙しい!

水曜日午前中に商法の前倒し期末試験があり、水曜日の夕方には仕事に行かなければならず、木曜日は(予習が一番大変な)行政法の補講・・・・。

とりあえず、試験の準備するでしょ、で、試験が終わったら大急ぎで仕事の準備するでしょ、んで、それから行政法の予習、って、夜の10時過ぎに心底疲れて帰ってきてから、膨大な量の予習ができるのか??

ちなみに、普段ですと月曜日が行政法の授業ですので、その予習は土日に時間をかけて一気に終わらせてきたのですが・・・・。

なお、「忙しいのわかっていながら何故予習を前倒ししなかったんだ?」とお感じになられる読者の方もいらっしゃるでしょうから補足しますと、行政法の授業は、毎回授業の最後に、次回の授業で取り上げるケースブックの問題と、ヒント的なものがプリントで配られるというシステムになっております。で、今日になって、木曜日の授業の予習用プリントが配られたので、こういう羽目に陥ったという次第です。
水曜日の商法試験までは、商法の勉強したいですしね。

なお、商法は、会社法の計算、新株、設立、事業譲渡あたりと、手形小切手が範囲です。六法持ち込み、今回も不可なんだろうな・・・・。


あ、あと、2月25日実施の日商簿記試験を出願してきました。前期に開講されていた商法の担当教員が、「簿記2級くらい取っておくと、会社法がわかりやすくなる」と仰っていましたので、やってみようか、と(とか言いながら、とりあえず3級を出願したんですが)。

札幌の場合、出願は明日23日の19時までですよ。北1西2(市役所の北側)の札幌商工会議所に直接出向いて申し込んでください。

(詳しくは札幌商工会議所のサイトでご確認を)

2007年1月19日

試験日程発表・・・・

本日、期末試験の日程が発表されました。私は、2月2日から8日までの1週間、試験ということになります。

商法だけ、前倒しで期末試験やってくださった/くださるので、負荷としてはやや軽いです。2日、5日だけ一日2本で、あとは一日1本ずつですから。

2007年1月11日

ひねってはない。でも・・・・

今日は民訴のテストでした。

お題は和解です。

予告されていましたし、別にそんなひねった問題ではなかったと思います。

しかし、量多すぎ。小問3まであって、小問3にかかったところで残り15分。ほとんど箇条書きで書き殴りました。

鉛筆ガイドライン作戦、今回は失敗。ガイドラインを左に取りすぎました・・・・。