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2007年11月の記事一覧

2007年11月 1日

いわゆるテロ対策特別措置法の失効

いわゆるテロ対策特別措置法が本日を以て失効。これに先立ち、防衛大臣からインド洋方面に展開していた艦隊に対して活動終結と帰国の命令が出されました。

テロ対策特別措置法に基づく自衛隊の活動は、憲法違反であると考えていましたので、同法の失効は、違憲状態が少しましになったということで、歓迎します。

しかし、テロ対策特別措置法の代わりに現在審議が進められている法案も、憲法違反であることにおいては変わりないと思われますし、民主党の小沢氏が言っている地上部隊の派遣は、さらに露骨な憲法違反だと思われます(『世界』に掲載されている小沢氏の論文、まだ読んでいないですがね)。


ちなみに、テロ対策特別措置法の正式名称は以下の通り。

平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法

数え間違っていなければ112文字です。

比較対照のため、「寿限無」を以下に記しますと・・・・。

寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助

104文字なので、テロ対策特別措置法の勝ち、ですな。

2007年11月 2日

降ってたかな??

札幌で初雪 平年より6日遅く」(ヤフーニュースより)

丁度、雪が降っていたとされる10時50分頃、自転車で大学に向かっていたのですが、冷たい雨がパラパラ降っていただけで、雪やみぞれではなかったように思いました(すんごく冷たかったけどね・・・・)。おそらくごく短時間の現象だったのでしょう。でも、気象台で観測されれば、初雪として認定されるわけです。

私が札幌に来てからは一番早い初雪ですが、平年値よりは6日遅い。


なお、今日で、私が札幌に移住してきてから947日目。そして、この記事が当ウェブログの1000本目のエントリーです。

2007年11月 3日

諸々


昨日のことですが、ある教授に民事法研究会の『ロースクール研究』No.7をいただきました。特集として、第2回新司法試験の検証記事がでています。

この間の授業で、法科大学院生があまりに新司法試験の情報に疎いことを危惧なさっている旨仰っていましたので、そういう点への配慮だと思います。

自習室に置いていますので、ご覧になりたい方はお問い合わせください(事実上、オフラインで私のことを知っている札幌の方限定になってしまいますが・・・・)。


これまた昨日のことですが、札駅付近のコンビニで立ち読みしておりまして、ふと気付きますと、すぐ横に法科大学院の教授がおりました。

ちょっとひっかけての帰りだった上に、立ち読みしていたのが『週刊○○』の、しかも「朝青龍モンゴル巡業に細木数子とTBSが3億円・・・・」などというくっだらない記事だったので、ごっつう気まずかったのですが、教授も『週刊プロレス』を所望してコンビニに来店なさったので、あちらはあちらで気まずかったのかもしれません。


昨日の自民党の福田総裁と民主党の小沢党首の会談。そうか、そういう落としどころを考えていたのか。しかし、大連立構想にしても、自衛隊海外派遣恒久法にしても、なにやらおぞましい話ですな・・・・。


昨日の話ばっかり書いているので、今日の話も書いておかないと。今日はなかなかに暖かな日和で、H大では銀杏並木が車両通行止めになっていたので、観光客がいっぱいきていましたよ。

夕方は短答式の答案練習会。刑事系でしたが、問題の難易度の割にはちと時間がかかりすぎた・・・・。

2007年11月 4日

新司法試験向け答案練習用紙

前にも書きましたが、新司法試験の論文用の答案用紙は、法務省のサイトからPDFをダウンロードすれば本物の書式が入手できます。しかし、あのデータはスキャナーで取り込んだみたいで、どうもイマイチです。

予備校の答練用紙も、売り物としてはないようです・・・・。

そこで、それっぽいものをエクセルとか一太郎で作ってみました。よろしければ使ってみてください(ファイルはPDF化しています)。

touan_youshi.pdf touan_yousi.pdf→答案用紙のデータです。

touan_hyoushi.pdf→科目毎の表紙のデータです。

科目毎に、表紙と所定の枚数の答案用紙を重ねて、用紙左上をステープルで留めてあげれば、ぐっと本試験っぽくなります。

ただ、すべての科目分を用意しますと、答案用紙が64枚に表紙が8枚要りますので、72枚も印刷しないといけません。インクジェットだとかなりインクを消費しますし、コピーでもカウンターがどんどん回ります。レーザープリンターでしたら、コストや仕上がりの面で有利でしょう。


話は変わりますが、民主党の小沢党首、辞意表明ですか・・・・。また一段と先行きが見えなくなってきましたね・・・・。


(2011年5月27日追記)
このページで公開している答案用紙のデータ,1行だけおかしなところがあるので今更ですが直しておきました。

touan_yousi.pdf

(2012年1月7日追記)
同じく@京大ロー様のご要望をうけ,2ページになったデータを用意しました。ご活用ください。

touan_yousi2p.pdf


2007年11月 5日

風邪ばっかりひいている・・・・

体調管理は重要なのに、全くもってよろしくない。

先月も風邪だ風邪だと言っていましたが、先週末くらいから再び風邪の諸症状。

インフルエンザもすでに流行の兆しがあるとのことで(札幌市内の小学校で学級閉鎖がでたそうですよ)、気をつけねばなりませぬ。

予防接種、しておくかな・・・・。

2007年11月 6日

原子力安全・保安院の所轄なんや・・・・

「「まめガスっ子」を回収 原子力安全・保安院」(ヤフーニュースより

「まめガスっ子」というのは、アウトドア用のガスボンベに、家庭用カセットコンロのガスを充填するための装置のようです。ホームセンターで売っていたように思います。

驚いたのが、このことについての所轄が原子力安全・保安院であったこと。英語表記だと"Nuclear and Industrial Safety Agency"なので、産業保安の分野も所轄しているのはわかりやすいのですが、日本語の名前からは、思いもよらない・・・・。


民主党の小沢党首は、辞意を撤回。しかし、大連立の話がくすぶり続けるのは不可避でしょうな・・・・。

2007年11月 7日

1日延びました・・・・

当ウェブログには、2008年新司法試験にむけたカウントダウンをつけていましたが、試験の開始日が予想より1日遅れ、2008年5月14日開始である旨、昨日になって発表されました(司法試験委員会の会議では8月の段階で決まっていたようですが・・・・)。

それに伴い、カウンターも1日巻き戻して、2008年5月14日開始ということで再設定しております。

なお、日程の詳細は以下の通り。

5月14日(水) 短答式(民事系2.5h、公法系1.5h、刑事系1.5h)
5月15日(木) 論文式(選択科目3h、公法系4h)
5月16日(金) 休み
5月17日(土) 論文式(民事系第1問2h、民事系第2問4h)
5月18日(日) 論文式(刑事系4h)

試験開始日まで1日延びました。大勢に影響はないですが、個人的には1日延びたことで、せっかくの誕生日が試験日であるという、つまらないことになってしまいました。

来年に受験する皆様、改めて残り少ない日々を頑張っていきましょう。

2007年11月 8日

言わなければいいのに・・・・

「千秋 夫・ココリコ遠藤の喫煙証拠で懸賞10万円約束」(「ネタりか」より

何でも、ココリコ遠藤氏が何度も何度も「俺絶対禁煙する」っていって、その都度断念してきたので配偶者の千秋氏がキレたようですな。


直接顔会わせている方々の中にはご存じの方もいると思いますが、私、この半年くらい煙草吸ってないんです。しかし、あくまでも「休煙」しているのであって、「禁煙」だなんて絶対していません。私はいつでも煙草を吸う権利を留保して、ただ事実として、半年くらい煙草を「お休み」しているだけなのよ。「休煙」前は、両切りのバットをガバガバ吸っていたというほどヘビーな喫煙者であり、煙草は好きなんですけどね、咳の苦痛が煙草の楽しみを上回った。


ココリコ遠藤氏も、「禁煙」だなんていうから千秋氏に「何度も裏切られました」とか言われて、挙げ句の果てに10万円とか言われてしまうわけです。そんな遠藤氏には、「休煙」が絶対おすすめ。


禁煙したことないからわからへんけど、「禁煙」だなんて大上段に構えると、なんか「煙草を吸っていない自分」というのを変に意識してしまうのじゃないでしょうか。で、何やらプレッシャーになって、結局うまくいかないのではないでしょうか。
しかも、「禁煙」している人が再び煙草を吸っちゃったら「禁煙」失敗で、「禁煙する」というのは嘘だったことになるじゃないですか。

「休煙」だと、いつでも吸っていいという安心感があるから、却って自然と吸わなくなると思うんですがね。ニコチンなんて、すぐに抜けるし。で、煙草吸っても嘘はついていないことになるので、「裏切られた」とか言われないで済むがな。

2007年11月 9日

万年筆を買ってみた・・・・

答案作成用の筆記用具は、ここ数年パイロットのVコーン(1本100円の水性ボールペン)なんですが、文房具屋でさわったペリカンのペリカノジュニアという万年筆がなにやらよさげに思えたので、1本1260円という安さもあって、試しに買ってみました。

ペリカノジュニアって、ドイツの小学生の子供たちの「かきかた」用の万年筆なんですワ。でも、軸とか結構太くて大人が使用してもおかしくはないし、しかもグリップが自然と正しい握りになるよう工夫されています。

明後日の日曜日、論文式の答練だから、早速試してみよう。

2007年11月10日

判例六法が届いた

午前中に、先日当選した「有斐閣判例六法」が宅配便で届きました。

同封されていた送り状には、以下のようなことが書かれていました。


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 ご送付にあたり,一つお願いがございます。
 この六法をご利用になった感想を,当社のブログ,あるいはご自身のブログで
(当社ブログにトラックバックしていただき)お書きいただけないでしょうか。
来年版以降の参考にさせていただきますので,この六法について賛否を問わず忌
憚のないご意見ご感想をいただければ幸いです。

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・・・・ちゅうことなので、近日中にレポートをアップいたします。

2007年11月11日

万年筆を使ってみた・・・・

昨日、今日と予備校の答案練習会に行ってきました。短答式は、昨日が刑事系第3回で、これで公法と刑事が各3回ずつ完了。次週からは私にとっては一番の鬼門と思われる民事系です。

んで、今日は論文式。刑事系の1回目でしたが、先日購入した「ペリカノジュニア」を使ってみました。

感想としては、紙面に対して一定の角度を維持することが求められる万年筆を使いこなすには、少し鍛錬がいるなぁ、と思いました。でも、4時間書いた後の疲労感は、今まで使っていた水性ボールペンのVコーンより軽いように思えました。Vコーンは軸が細くってね・・・・。

とりあえず、も少し性能試験(要は答案練習などにおける使用ね)を継続してみます。


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答練の出来は、というと、どうも今ひとつな気がします・・・・。


(追記)
司法試験でペリカノジュニアを使う場合、一つだけ注意点が。ペリカノジュニアに標準で入っているインクの色は「ロイヤルブルー」でして、黒インク必須の司法試験では使えません。司法試験で使う場合には別途、黒のインクカートリッジ(5本入り525円でした)を買う必要があります。
このウェブログを読んで、「おいらも司法試験でペリカノジュニアを使ってみよう」と思う方がおられるのかどうかわかりませんが、念のため書いておきます。

2007年11月12日

天気予報大外れ

昨日の段階では、今日の当地、雨は未明までで午後には晴れるという天気予報だったはずなんですが、結局夜までしとしと雨が降っていました。大外れ、でした。

今日は大学での仕事でしたが、午前中あたりどうもボンヤリして、細かなミス(大したことないけど)が多かったです・・・・。

2007年11月13日

さすがにこれは鯖を読みすぎ

天気予報では、木曜日からしばらく、「雪」との予報です。タイヤ交換の季節。

さて、今日は大手のコンビニ(昔の営業時間が店名になっている)で缶コーヒーなど買ったりしたんですがね。

ご存じの方も多いと思いますが、そのコンビニのレジの機械には、下のイラストのようなボタンが付いているのです。

071113a.jpg

コンビニでバイトしたことないから正確なところはわかりませんが、おそらく、顧客の性別、年齢のデータをとるためについているもので、

水色・・・・男性、ピンク・・・・女性

12・・・・12歳以下
19・・・・13歳以上19歳以下
29・・・・20歳以上29歳以下
49・・・・30歳以上49歳以下
50・・・・50歳以上

・・・・という区分になっているものと推定しています。

札幌にきた頃は、本来なら水色49のボタンを押されるべきところ、ほぼ間違いなく水色29のボタンを押されていたのですが、最近は正確に水色49のボタンを押されるので、密かに悲しんでいたのです。

でも、今日の店員さん、瞬間迷ったあげく、「水色19」のボタンを押していた。

それはさすがに鯖読みすぎでしょう!!

まぁ、尤も店員さんも忙しいのにいちいち相手の年齢を推測するなんざ面倒なんで、適当に押しているのかも知れませんけどね。

なお、北海道限定ですが、上記の、数字が店名になっているコンビニで、コーヒーサーバーの販促やっていて、お試しでコーヒーがタダで飲めますよ。あれは結構おいしい。けど、装置1万5千円に専用のカートリッジが12個入り800円と、安くはない・・・・。

2007年11月14日

リニューアルされた有斐閣「判例六法」の感想

前にも書いたとおり、有斐閣のプレゼント企画で、リニューアルされた「判例六法」を頂きました。ご恵贈くださった有斐閣様にはあつく御礼申し上げます。

なにぶん受領したばかりでまだほとんど使っていないのですが、パッと見た感じの感想めいたことを書いてみようかと思います。

なお、この度プレゼントで当選したのは「判例六法」であり、今年発刊された(そして、多くの皆様にとって興味のあるであろう)「判例六法プロフェッショナル」ではございません。以下に記載するのは、従来から有斐閣より刊行されてきた「判例六法」が携帯版になったものに関する感想です。

あと、判例付き六法としては、世の中には三省堂の「模範六法」をはじめとしていくつかあるわけですが、私はこれまでも有斐閣の「判例六法」しか使ったことがございません。感想としては、従来の有斐閣「判例六法」との比較が中心となることをお断りしておかなければなりません。


1.見た目について

従来の「判例六法」と比べて、一回り小さい「ポケット六法」サイズになっています(出版界で使用する用語に従えば、従来の「菊判」から「B6変形判」に変更)。しかし、1頁毎の文字数はほとんど減っていないようなので(日本国憲法のページ数で比較すると、昨年版の「判例六法」が48頁なのに対して最新版は50頁)、その分活字のポイント数が小さくなっています。私は格別気にはならなかったのですが、細かい字だと見えにくいという方もおられるでしょうから、なかなか難しいところです。


071114a.jpg


製本は、従来のビニール表紙から紙表紙になり、また背表紙に糊付け製本になっています。従来の製本は、率直出来がよいとは言い難く(昨年版は製本不良による交換もあったようです。私が交換を知ったのは相当使い込んだ後だったので頼みませんでしたが)、製本方法の改良は賛成。ただ、新しい製本が果たして「改良」になっているのかについては、使い込んでみないと何ともいえません。
なお、私の元に届いたものは、紙表紙から接着剤が一部はみ出していました。使用上は全く支障がありませんが・・・・。


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あと、表紙のデザインがとてもかわいらしくなってしまったのに驚きました。有斐閣もずいぶんと思い切りましたね。好き嫌いが分かれそうですが、私は結構気に入った。

2.二色刷について

発売開始までの間、書店で見本などを見た限りでは、「あれはイカンよな」と思っていたのですが、実物を目にしたら、「意外と悪くない」と思いました。すごく見やすくなったわけではないけど、少し見やすくなった感じ。少なくとも、目障りで却って見にくいということはないです。

3.判例について

これは従来からですが、簡潔かつ当を得た要約で、判例の知識をざっと確認するのに適しています。
また、判例百選やジュリスト重要判例解説の番号がひけるのは学習上利便性が高いです。ただ、「三菱樹脂事件」に憲法百選第4版の番号が付されているなど、昨年版出版以降に出版された最新の判例百選の番号に切り替わっていない判例があったのが悔やまれるところです。


4.お値段

昨年版が税別3800円だったのに対して、最新版は税別2500円と、大幅値下げ。三省堂の「コンサイス判例六法」や岩波の「判例基本六法」とほぼ同じ価格帯になりました。
学習用の六法と考えた場合には、先述した、判例百選やジュリスト重要判例解説の番号がひけるのは有斐閣の強みではないかと思います。ただ、有斐閣「判例六法」は収録法令数が圧倒的に少ないのが難点。コンサイスが167件、岩波が136件(2007年版)に対して、有斐閣は102件。この点をどう評価するか・・・・。収録法令数が多いと「お得感」があるのは間違いないんですよね。

5.まとめ

学習用のサブ六法としてみた場合、判例六法は十分に使用価値があると思います。どうせ定期考査には判例付き六法は持ち込めませんから、定期考査用に別途六法を用意するので、収録法令数の少なさは率直気になりません。そして、学習用六法は常時携帯するので、小さい方が便利です。その観点からは、今回の判型変更はうれしい。また、貰ってしまった私は関係ないっちゃあないけど、値段が大幅にさがったのはいいですね。
ということで、判例六法については非常に満足度が高いです

ただ、有斐閣が小六法を休刊してしまったのは学習用六法と試験用六法を分けるという私の使い方からすると痛いです。これまでは、判例六法と小六法を組み合わせていたので。
有斐閣としては「判例六法プロフェッショナル」があるじゃないか、と考えているのかもしれませんが、前記したように判例付き六法は定期考査に使えないんですよ。あ、でも、判例六法プロ+ポケット六法という手もあるか。しかし、学習用六法は常時携帯するので、さすがに判例六法プロを携帯するのはなぁ・・・・。

判例六法プロフェッショナルから単純に判例を除去するだけでもいいので、小六法的なセグメントの六法を出してほしいな、と思います。判例六法の感想からは離れますが・・・・。

2007年11月15日

天気予報今度は大当たり

今日の札幌は、一日中雪模様で、市街地でもうっすらと雪化粧。

071115a.jpg

天気予報、今度は大当たりです。

自転車のタイヤ、まだ換えていないので、明日の朝にでも換えますかね・・・・。

2007年11月16日

スパイクタイヤ装着

自転車にスパイクタイヤを装着しました。昨年は11月22日の段階で交換していなかったようですので、少し早いかもしれませんが、来週にかけて本格的な降雪が見込まれますので・・・・。

この間ホイールごと夏タイヤを換えた結果、チューブの空気入れるところのバルブが米式(自動車やオートバイと同じ)になっていたので、取り外しに苦労しました。空気がうまく抜けないのさ。

しばらくガラガラと走ることになりますが・・・・。

2007年11月17日

本番で間違わなければいい、のですが・・・・

今日もまた、眺めのよい予備校に行って答案練習会を受けてきました。短答式民事系。

まだ基礎編なので、1時間半で45問と、本番よりコンパクトな構成です。

し、しかし、基礎編の筈なのに、なんでまたこんなに出来が悪いのか・・・・。

理由ははっきりしていて、まだまだ決定的に準備が足りていない、ということにしかならないのですが、本試験まであと半年弱ですから、えらいことです。

とにかく、今日間違えた問題は、二度と間違わないこと。これに尽きる。本番で間違えさえしなければいいのだから。

・・・・しかし、予想以上の不出来に、浮き足立ってしまいそうです。前の日曜に書いた刑事系の論文答練も、イマイチな出来だったしなぁ。

2007年11月18日

摂氏マイナス5.5度

23時現在の札幌の気温、マイナス5.5度です(アメダスによる)。道はうっすらと雪化粧していて、おそらく凍結しているでしょう。

自習室で昨日の短答式答練の復習をしていたら、こんな時間になってしまいました。

ユニクロで買ったばかりのダウンジャケットを着てきたのは正解でしたが、靴が、アディダスのCLIMACOOLという、底に通気口が開いているタイプのスニーカーであることは大失敗といえましょう。

では、今から自転車に乗って帰ります。スパイクタイヤが大活躍しそうなのは今季初です。

2007年11月19日

試験公告て何なんでしょ?

本日は来年の新司法試験の「試験公告」があるはずなんですが、法務省のサイトを見ても何にも出ていない。

明日から願書交付の筈ですから、要項は決まっているはずなので、早く出してほしいなぁ。

特に、来年の試験会場がどこになるのかが知りたいです。試験会場の公募をしていましたからね・・・・。

2007年11月20日

一番知りたかった情報はお預け・・・・

来年の新司法試験の受験案内が法務省サイトで見ることができるようになりましたが、昨日のエントリーで書いた、私が最も知りたかった試験会場については、来年1月下旬ころに官報ならびに法務省ホームページでお知らせ、ということ。がっかり。

・・・・と、ここまで書いていてわかった。昨日の試験公告は官報に載っていたのか。官報とは迂闊にも考えなかったな。

(追記)右サイドバーに「気象レーダー」のブログパーツを貼り付けました。これはなかなか便利と思います。


2007年11月21日

意外なキーワード

2ヶ月ほど前から、「なかのひと」のアクセス解析機能を入れているのですが、先日、驚くようなところの「なかのひと」が訪問されていました。

三権の一角を担っている、試験に合格したら1年ほどお世話になるべき組織の方に見られるとは・・・・。

んで、アクセスログを精査していましたら、検索で直接ページに飛んでくる(つまり、カウンターにはかからない)パターンが割とあるなぁ、ということがわかりました。

どんなキーワードがあるか、かいつまんで紹介いたします。

○「熊嶺」「熊嶺通信」
これは、おそらく私のウェブログ一点買いで探してくださっているものと思います。ありがとうございます。

○「判例六法」「判例六法 比較」etc・・・・
判例六法関係のキーワードでたどり着いておられる方も多いようです。あと、有斐閣のサイトにトラックバック打っていたので、そちらから来られている方も。私の拙い感想文は皆様の参考になっているのでしょうか・・・・。

○「桃中軒雲右衛門事件」「エホバの証人 神戸 高専」etc・・・・
これは、「熊嶺通信Laboratory」の判例紹介の方に来てくださっています。やべっ、あそこ随分長いこと放置しているワ。

○「テロ対策特別措置法 11月1日失効」「楳図かずお 最高裁」
時事ネタですね。駄文やからあんまり参考にならなかったでしょうね・・・・。

○「新司法試験 答案用紙」
答案練習用紙データ、ご自由にもっていってください。

んで、こいつは意外だ、というキーワードをご紹介。

○「雪虫大発生」
ゆ、雪虫ですか??? 確かに書いたけどさ・・・・。

○「たていち たてに」
この表現、疑問に思っておられる方も多いのでしょうか。

そして、意外、かつ非常に多かったキーワードがこれ。

○「自転車 スパイクタイヤ」「自転車 冬タイヤ」「札幌 冬 自転車」etc・・・・
スパイクタイヤの導入に当たっては、私も随分と検索かけましたが、少なからず同じこと考えている人がおられるんですね。
ぼちぼち当地は自転車に乗るべきではない時期になってきました。でも、私は今年も、スパイクタイヤとともに、安全運転で行きたいと思っています。

2007年11月22日

11月のこの時期に降りますか・・・・

昨日はかろうじて真冬日を免れていたけど、今日は最高気温がマイナス1.9度で終わりそう。

しかも、23時前くらいに猛烈に雪降ってきたし・・・・。

この時期にこれほどまでに寒かったり雪が降ったりは、珍しいと思われます。

2007年11月23日

ユニクロのダウン期間限定割引

この間ユニクロでダウン買ったんですが、まさに買ったのと同じ商品が、今日から週末期間限定で3000円引きになっていました。

この間の猛烈な寒さを耐え凌いできたのですから、よしとしなければなりませんが。うん、でも、3000円引きは痛いなぁ・・・・。3000円あればちょっとしたテキストが買えるからなぁ。


割引でお得感アップしていますので、よろしければこの機会にどうぞ。
ユニクロオンラインストアへのリンク


(追記)本日の札幌市内、私んちの近所の様子

071123a.jpg

2007年11月24日

微妙に違う・・・・

先日から販売が再開された石屋製菓の「白い恋人」。結構な人気で、札幌駅のお土産屋さんでも売り切れ続出です。

友人が札幌駅接続の商業施設で入手してきたので、久しぶりに食してみましたが、どうも、記憶に残る味と違うような。

なんかですね、前よりチョコレートが前面にでているというか、チョコレートの味が目立ち過ぎているというか、そんな感じです。

製法に改良を加えた旨、同封の冊子には記載されていますから、味が変わっていてもおかしくはないと思いますが。


今日は、午前中に日ハム優勝パレードをちょっと見に行って、夕方は土曜日恒例の答案練習会(短答民事)。先週ほどボロボロではなかったものの、もう少し、点数が伸びてほしいな、と思います。

2007年11月25日

いわゆる小問戦隊

タイトルの言葉、某巨大掲示板発の用語のようですが、今年の新司法試験を受験した人にはおなじみの用語かと。

今年の新司法試験で、論文式刑事系の第1問が、こんな感じの聞き方やったんですわ。


第1問 以下の事例に基づき,甲及び乙の罪責について論じなさい(特別法違反の点を除く。)。ただし,論述に当たっては,後記の小問1及び2に対する解答を必ず含めること。

1 Aは,・・・・・・・・・・・・・・

(中略)

なお,乙は,・・・・・・・・・・・・・・ものと考えていた。

小問1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・事実について,甲に・・罪及び・・罪が成立するか否かを,・・・・・・・・・・理由に留意しつつ,具体的事実を示して論じなさい。

小問2 後記最高裁判所決定を踏まえ,本事例において・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・が認められるか否かを,具体的事実を示して論じなさい。


んで、論文式では事例を読む前に、小問があったら小問を先に読んで、何を聞かれているかを把握してから事例を検討するのが定石か、と思うのですが、そうすると、本来聞かれているのは「甲乙の罪責」なのに、何やら小問について答えればええねんな、と誤認するんですワ。んで、そういう誤解をした人が続出して、巨大掲示板ではそのミスをした人を「小問戦隊」などと呼んでいた模様。

で、今日受けた答案練習会で、やっちまったよ小問戦隊。今日の答練が、今年の本試験の様式を模していて、何やらボンヤリしていたおいらは見事にかかった。今年の問題一応見とってんけどな・・・・。

いや、言い訳はやめよう。そして、本番で同じミスはせぬよう肝に銘じよう。

つうかミスったのが答練でよかった。本番やったらマジで泣いてたかもしれん。

2007年11月26日

特に何事もない一日

朝から大学の仕事だったけど、ルーティンをこなしたらすることがなくなってしまい、待機している間、授業の報告のための判例調べ(これがなかなか骨である)をしていました。夕方からは自習室でお勉強。

実に淡々とした一日でした。


明日から木曜日まで、札幌駅直結の高層ビルに入居している予備校で書籍が15パーセント引きですよ。まぁ、この間も同率の割引やっていたけどね。

2007年11月27日

カラスの復讐?

今日の昼前に、大学に自転車で登校し、図書館前に駐輪して鍵をかけておりましたら、一羽のカラスと目が合いました。

じぃっと見つめておりますと、カラスのやつ少なからず動揺しまして、飛び跳ねて私の視野の外に逃れようとするものですから、からかい半分にしばらく見つめておりました。

んで、夜に帰宅しようと駐輪中の自転車のところに行きましたら・・・・。

うぉー、サドルが破れてる。んで、中のスポンジの状態を見ますと、どうもカラスか何かに啄まれたような感じ。ボコボコしとんねん。

さては昼間のカラスに復讐された、のかな・・・・。

動物をあまりからかうものではないですね・・・・。

2007年11月28日

休講です

水曜日は、5講時に行政訴訟関係の事例検討の授業が入っているんですが、今日は当初からの予告通り休講。

でも、この休講のことを覚えていなかった人も多かったみたいです。「休講だってば」と教えること数回。

ま、でも、休講によって空いた時間は、この授業の発表に向けた判例のまとめをずっとやっていたりしたのですが・・・・。

とりあえず、関連判例は一通り眺めましたが、ここから報告に使えるように論点を抽出する作業が大変です。

2007年11月29日

一に接見、二に接見・・・・

今日は、鹿児島の志布志であった選挙違反の無罪事件(「踏み字」事件で有名な)について、被告の弁護人をなさった弁護士が来学されて講演を行いました。

大変だったことの一つとして、刑事事件、とりわけ否認事件では、一に接見、二に接見、三四がなくて、五に接見と、とにかく毎日接見を確保することが必要であるが、志布志は鹿児島市から片道2時間程度かかるので、接見だけで5時間近くかかってしまうので、3人でチームを組んで交代で接見に行くようにしたというエピソードが紹介されました。

この事件では、7人の被告人が起訴され、途中で亡くなった方を除く6人が無罪となったわけですが、7人それぞれについて3人チームをつくって接見するとなると、21人弁護士が必要ということになります。鹿児島県弁護士会は100人近く会員がいるようですが、たとえば函館弁護士会(33人)のような小規模会ですと、ほとんど会員総出で弁護に当たらなければならないことになるなぁ、と思いました。

それでも、無罪であるべき人が有罪とされないためには、防御権を十全ならしめる必要があるわけですから、やり抜かねばならないわけですが・・・・。いやー、でも、やっぱり大変だわ。

2007年11月30日

不即不離、不可分一体・・・・

今日は、環境法特論の授業。環境法百選の判例をつぶしています。

大阪国際空港事件[最判1981(S56).12.16]の、評判の悪い「不可分一体」論の意味、やっとわかった感じ。厚木基地事件[最判1993(H05).02.25]と比較するとわかりやすかったです。

最高裁がいわんとするところの意味はわかったと思うけど、けったいな話ですね、やはり。

あと、この授業の担当教員は、アメリカの大学に留学して環境法の勉強をしてきた弁護士なので、アメリカ法を使った訴訟の話がでてきて、大変興味深かったです。沖縄県名護市の海上ヘリ基地の建設止めるためにアメリカの「国家歴史遺産保護法(National Historic Preservation Act)」を使うとかね。そんな手は、なかなか思いつきませんね。


(追記)大阪国際空港事件最判について、私なりの理解を図にしてみたので、よかったら見てみてください。んで、間違っていたら教えてください。


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