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2008年12月29日

次回の新司法試験は短答式が激戦か?

この間行われたTKCの短答式実力テストの結果について、速報値が公表されましたが、平均点が214.9点と、例年のこの時期にしては高い点数になっています。

正確な資料が手元にないのですが、昨年度の場合、

9月:約174点?→12月:191.4点→3月:221.2点

・・・・と推移していたものが、今年度については、ここまで

9月183.3点→12月:214.9点

・・・・と推移しています。来年の受験予定者のみの平均をみると、今回は既習で235.7点、未修で208.3点、全体平均219.2点となっています。

公法系の部分点の付け方が変わった分、昨年度より上に振れるのは仕方がないのですが、昨年の今の時期より23.5点も上がるというのは、かなり驚異的です。で、問題が去年より易しくなっているかといわれると、そうでもないと思うんですよね。


仮に平均点が20点上に振れてしまうとすれば、本試験では平均点が270点ということになってしまいます。短答式の合格最低点は今年の230点では済まないでしょう。

激戦の予感。


(2009.01.07追記)

2007年9月実施のTKC短答式試験の平均点データを発見しました。平均点は172.3点だったとのこと。よって、昨年度の点数の推移は

9月:172.3点→12月:191.4点→3月:221.2点

・・・・となります。

(2009.03.28追記)

2009年3月実施のTKC短答式の平均点は211.7点でした。今年度の試験の点数推移は

9月:181.9点→12月:214.9点→3月:211.7点

・・・・となります。

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