« 続・冤罪の恐ろしさ | メイン | 腹の辺りがもやーとする不思議な小説 »

2009年6月 6日

1Q84

話題の村上春樹氏の新作小説。品薄との報道ですが、新川通の大型書店で平積みになっていたので思わず購入。

買ってから、ジョージ・オーウェルの『1984年』との関係に思い至る。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.rigorist.net/weblog/mt-tb.cgi/1568

このサイトのフィードを取得



Powered by Movable Type 4.25
Movable Type 4.25

Valid XHTML 1.0 Transitional